創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2024年9月13日次世代キャリア支援プラットフォーム「BaseMe」を運営する「アレスグッド」が4.6億円調達

2024年8月28日、株式会社アレスグッドは、総額4億6000万円の資金調達を実施したことを発表しました。
アレスグッドは、次世代キャリア支援プラットフォーム「BaseMe(ベイスミー)」を運営しています。
機械学習・大規模言語モデル(LLM)を活用し、学生のプロフィール・経験・嗜好性・行動データを分析することで、価値観を軸に企業と最適なマッチングを図るプラットフォームです。
これにより従来の就職活動では出会うことができなかった属性の学生と企業のマッチングを実現しています。
就職活動は学生にとって自身の人生を左右する重大なイベントであると同時に、企業にとっても優秀な人材を獲得するための重要な採用活動のひとつです。
しかしながら従来一般的だった新卒一括採用は、母集団を形成してその中から優秀な人材を選別するという手法であるため、労力がかかるという課題があります。そのため近年はテクノロジーを活用し、より最適なマッチングを実現する採用手法の注目が高まっています。
こうした背景のもと、アレスグッドは、学生と企業を価値観でマッチングするキャリア支援プラットフォーム「BaseMe」を運営しています。
学生と企業をマッチングするプラットフォームでは、学生の能力と企業の希望要件をマッチングすることが一般的です。しかしながらこの手法では能力以外のマッチングが難しく、マッチングから外れてしまう学生が多く生まれてしまうことがデメリットです。
また近年の学生は、企業の価値観なども重要な要素として捉えています。こうした学生を拾い上げるためにも、新たなマッチングの仕組みが求められているのです。
人材の採用は企業の成長にとって重要です。しかし創業期の人材採用は大きな投資のため失敗ができません。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、創業期における人材採用のノウハウを詳しく解説しています。
また、事業成長を目的とした人材の獲得にあたっては資金調達も必要となるでしょう。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB キャリア プラットフォーム マッチング 企業 分析 学生 就活 支援 株式会社 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2024年1月24日、MOONRAKERS TECHNOLOGIES株式会社は、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 MOONRAKERS TECHNOLOGIESは、東レの出向起業制度…
2024年8月23日、Starley株式会社は、総額7億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Starleyは、音声会話型おしゃべりAI「Cotomo」を開発・提供しています。 日常会話に特化し…
2025年7月16日、Japan Together株式会社は、資金調達を発表しました。 Japan Togetherは、日本の中小企業のアメリカ市場進出を支援する事業を展開しています。 言語の壁、人材…
経済産業省は、「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」5次公募を開始したことを発表しました。 補助事業者が実施する「キャリア相談対応」、「リスキリング提供」、「転職支援」、「フォローアップ」に要…
2025年7月7日、株式会社Thingsは、総額約3億2000万円の資金調達を発表しました。 Thingsは、製品ナレッジ活用クラウド「PRISM(プリズム)」を開発・提供しています。 生成AIを標準…

