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おでかけエンタメアプリ「プラリー」を展開する「ジオフラ」が資金調達

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2024年7月31日、ジオフラ株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。

ジオフラは、おでかけエンタメアプリ「プラリー」を運営しています。

移動やスポットでのチェックインによってポイントが貯まり、Pontaポイントや、Amazonギフト券、PayPayポイントなどの多様なポイントに交換したり、各地に設置されたカプセルトイ「プラポン」を回したりできるサービスです。

今回の資金は、「プラリー」の事業・開発を推進するための体制強化、認知向上を目的とした広告宣伝、プロモーション促進に充当します。


人流、つまり人の流れはその地域の経済に大きな影響を及ぼします。もし人の流れを生み出すことができるプロダクトやサービスがあれば、過疎地域などにおいても経済活性化につなげられる可能性があります。

こうした中で、デジタルテクノロジーとエンターテインメントを用いてリアル空間に人の流れをもたらすものとして、『ポケモンGO』などの位置情報ゲームが注目されています。

位置情報ゲームとは、スマートフォンのGPS機能を利用し、プレイヤーが実際にいる場所(位置情報)を取り入れたゲームなどのことです。『ポケモンGO』では、ゲーム内で表示される地図をもとに、ポケモンがいる場所まで実際に足を運ぶ必要があります。レアなポケモンの設置やイベントの開催などにより特定のスポットへの人の流れを作り出すことが可能です。

つまり、実際の現実空間に何もなかったとしても、デジタル空間上に価値を創出することができれば、現実空間への人の流れを生み出すことができるのです。

ジオフラは、位置情報を用いたエンタメアプリ「プラリー」を通じ、おでかけが楽しくなる体験を提供し、これによって人の流れを創出することを目指しています。これにより、地域の魅力を再発見し、新たな観光スポットの発掘やイベントの開催などを通じて、地域の経済活性化に寄与することが期待されます。

事業の拡大には戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関する情報を掲載しています。

カテゴリ 有望企業
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