注目のスタートアップ

AIを活用したソフトウェアテスト自動化ツール「Autify」を提供する「オーティファイ」が20億円調達

company

2024年6月18日、オーティファイ株式会社は、総額約20億円(1,300万米ドル)の資金調達を実施したことを発表しました。

オーティファイは、AIを活用したソフトウェアテスト自動化ツール「Autify」を提供しています。

AIを活用することでノーコードで誰でも簡単にソフトウェアテストの自動化を実現できるクラウドアプリケーションです。

今回の資金調達により、これまで「Autify」がカバーしていたテスト実行の自動化だけでなく、テスト設計・テストシナリオ生成、ソフトウェアテストのコンサルティングなど、より広範な領域を支援するプロダクトを開発します。


システム開発などにおけるソフトウェアテストは、品質向上やバグなどの早期発見を目的とする重要な工程です。

ソフトウェアの欠陥は、経済的損失、時間の浪費、信用の低下、顧客への損害などさまざまなリスクを伴います。そのため、適切なテストを実施し、高品質なソフトウェアを提供することは極めて重要な要素です。

しかし、テスト工程には多くのリソースとコストがかかるため、現在の日本市場ではエンジニアやテスターの確保が難しいという課題があります。この課題を解決するため、テスト自動化ツールへの注目が高まっています。

そしてテスト自動化ツールは、コスト削減だけでなく、テスト工程の効率化と迅速化を実現し、システム開発をよりスピーディに進めることができるというメリットもあります。

オーティファイは、開発プロセスを包括的に支援する製品・サービスの提供を通じ、開発プロセスからテストフェーズをなくすことを目指しています。

企業・事業の成長には戦略的な資金調達やシナジーのある企業などとの提携が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI BtoB クラウド システム開発 ソフトウェア ツール ノーコード 株式会社 自動化 資金調達 開発
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
【2026年最新】すぐわかる事業計画書の書き方!融資・起業を成功させるテンプレート&記入例付
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
【2026年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

軽貨物と荷主のマッチング・プラットフォームなど運営の「CBcloud」が資金調達
2019年10月15日、株式会社CBcloudは、資金調達を実施したことを発表しました。 8月に行った、総額約12億3,900万円の資金調達に引き続き、JR東日本スタートアップ株式会社、BORベンチャ…
「区分所有オフィス」を主軸に資産形成コンサルティングを行う「ボルテックス」が広島銀行「〈ひろぎん〉サステナビリティ・リンク・ローン」により1.6億円調達
2023年2月28日、株式会社ボルテックスは、株式会社広島銀行が提供する「〈ひろぎん〉サステナビリティ・リンク・ローン」により1億6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ボルテックスは…
商業施設DXプラットフォーム「NEW PORT」を提供する「スカイファーム」が資金調達
2025年10月31日、スカイファーム株式会社は、資金調達を発表しました。 スカイファームは、商業施設を中心とした顧客接点のDXに必要な機能をワンストップで提供するプラットフォーム「NEW PORT」…
おもちゃのサブスクリプション・レンタル・サービス「トイサブ!」運営の「トラーナ」が1億円調達
2020年12月7日、株式会社トラーナは、総額約1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 0歳3カ月〜満6歳の乳幼児向け知育玩具・おもちゃのサブスクリプション・レンタル・サービス「トイサブ!」を…
モバイル・オーダー・サービス「LOOP」提供の「ShockTech」とメニュー・ブック制作の「メニューデザイン研究所」が業務資本提携
2020年10月28日、株式会社ShockTechは、株式会社メニューデザイン研究所と業務資本提携契約を締結したことを発表しました。 ShockTechは、オーダー・データ・プラットフォーム・サービス…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳