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2024年5月30日対話型音声AI SaaSを提供する「IVRy」が30億円調達

2024年5月23日、株式会社IVRyは、総額30億円の資金調達を実施したことを発表しました。
IVRyは、対話型音声AI SaaS「IVRy(アイブリー)」を開発・提供しています。
自動応答(IVR)、電話転送、SMS送信、AI自動文字起こしなどの機能により、さまざまなシーンでの電話業務を自動化し、フロントオフィス業務の効率化・生産性向上を実現するSaaSです。
現在、大規模言語モデル(LLM)を活用した音声対話AIの機能開発に注力しています。
LLMの能力を制御し向上させる効果的な手段として、さまざまなAI機能を組み合わせた複合AIシステム(コンパウンドAIシステム)を構築し、SaaSとして提供する計画です。
今回の資金は、「音声コンパウンドAIシステム基盤」を実現するためのR&D人材の採用、ビジネス・組織体制強化のための人材採用、マーケティング・セールスの強化などに充当します。
電話対応は多くの業界で欠かせない業務ですが、その内容の重要度はさまざまです。しかし、電話を受けて内容を確認しなければ重要度を判断できないという点が大きな課題となっています。
重要な連絡を逃さないために、電話がかかってくると仕事を中断して対応しなければならず、これが業務負担となり、生産性の低下を引き起こします。
この問題を解決するために電話対応代行サービスが提供されていますが、中小企業やスタートアップ、フリーランスや士業にとってはコストが高く、導入が難しいという課題があります。
そこで注目されているのが、AIを活用した電話対応サービスです。近年のAI技術の進歩により、音声の高精度な解析が可能となり、電話対応の自動化が実現しています。AIを活用したサービスは比較的低コストで導入できるため、中小企業やスタートアップでも採用が進んでいます。
「IVRy」は、自動応答(IVR)、電話転送、SMS送信、AI自動文字起こしなどのさまざまな機能により、企業の電話対応業務の自動化・効率化に貢献しています。
さらに、大規模語言語モデル(LLM)を活用し、より高度な機能の実装を目指しています。
人手不足が深刻化している状況において、デジタルツール導入による業務効率化は、重要な要素のひとつとなっています。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウについて詳しく解説しています。
また、抜本的なシステム整備のためには資金調達も必要となるでしょう。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを提供しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
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| 関連タグ | AI BtoB DX LLM SaaS サービス 営業 大規模言語モデル 対話 株式会社 自動 自動化 資金調達 電話 音声 音声認識 |
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