注目のスタートアップ

女性専用のAIパーソナルトレーニングジムのFC事業を展開する「FURDI」が資金調達

company

2024年1月15日、株式会社FURDIは、資金調達を実施したことを発表しました。

FURDIは、女性専用AIパーソナルトレーニングジム「FÜRDI(ファディー)」ブランドをフランチャイズ事業として展開しています。

AIを搭載した大型のモニターとスタジオ専属トレーナーによりユーザーに最適なアドバイスを行い、パーソナルトレーニングを実現しています。

ほかには、小型店舗の地方・住宅街展開による通いやすさ、女性専用による安心感、定期カウンセリングによる最適なトレーニングプログラムの提供、低価格などを特徴としています。

2024年1月現在、全国で直営店を含む61店舗を展開しています。

今回の資金は、出店加速、認知度向上を目的とした各種施策に充当します。


国内の約15%の人びとが生活習慣病の患者とされています。

生活習慣病とは、運動不足・食生活・睡眠不足などの生活習慣を原因とする病気のことです。この生活習慣病は、健康な長寿を妨げる大きな要因として指摘されており、医療費増大の要因ともなっていることから、国としても具体的な対策が求められています。

こうした中、生活者の健康志向はさらに高まりを見せています。

とくにコロナ禍では運動不足を実感した生活者が多く、オンラインフィットネスサービスなど、自宅でできる運動サービスが目立った成長を見せました。

近年は、ジムなどのフィットネスクラブの領域において、小規模かつ24時間365日通うことができるコンビニジムが注目を集めています。

コンビニジムは最小限あるいは無人での運営を実現する設備によって人件費を抑え、低価格でのサービス提供を可能としています。さらに24時間365日運営であるため、利用者の裾野が広く、人気が拡大しています。

こうした中で、FURDIは、パーソナルトレーニングをより気軽に、幅広い層に提供するパーソナルトレーニングジム「FÜRDI」ブランドを展開しています。

トレーニングは効果が実感できることでモチベーションが保たれ、運動を継続できるという面があるため、質の高いトレーニングプログラムを提供することも重要です。

従来、パーソナルトレーニングは専門のトレーナーを必要としており、高価な利用料がかかるものだったのですが、テクノロジーを活用することで比較的安価にパーソナライズを行えるようになっています。

事業のさらなる成長には戦略的な資金調達が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウや、融資を受ける際の注意点など詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI アドバイス ジム トレーニング パーソナル フィットネス フランチャイズ ヘルスケア 女性 専用 株式会社 資金調達
創業手帳woman
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
家族経営で家族に給料を払うとどうなる?個人事業主・法人の違いと節税方法を徹底解説
【2026年最新】すぐわかる事業計画書の書き方!融資・起業を成功させるテンプレート&記入例付
【2026年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「日本スタートアップ支援協会」と「SMBCベンチャーキャピタル」が出資契約を締結
日本スタートアップ支援協会は、「日本スタートアップ支援 1号投資事業有限責任組合」(協会ファンド)に関して、2020年9月30日(水)に、SMBCベンチャーキャピタル株式会社から出資を受けたことを発表…
環境負荷の低い農業の普及に取り組む「坂ノ途中」が「株式会社脱炭素化支援機構」から資金調達
2023年8月31日、株式会社坂ノ途中は、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社脱炭素化支援機構です。 坂ノ途中は、新たに農業をはじめた新規参入者などをパートナーに、化学合成農薬や…
クラウド型奨学金マネジメント・プラットフォーム開発の「SCHOL」が資金調達
2019年11月28日、株式会社SCHOLは、資金調達を実施したことを発表しました。 ブロックチェーン・AI技術を活用した、クラウド型奨学金マネジメント・プラットフォーム「SCHOL(スカラ)」を開発…
VR/AR/MR領域に対するプロダクトの企画・開発の「Synamon」が2.5億円調達
株式会社Synamonは、総額約2億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、引受先の1社でもある、AI翻訳の株式会社ロゼッタとは資本業務提携も実施し、グローバル・ユビキタスなオフ…
グローバル人材育成eラーニング「INSIGHT ACADEMY」において特定講座の買い切り動画販売サービスを開始
2022年1月13日、インサイトアカデミー株式会社は、運営する「INSIGHT ACADEMY」において特定講座の買い切り動画販売サービスを新たに開始したことを発表しました。 「INSIGHT ACA…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳