創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2024年1月5日【経済産業省】令和6年能登半島地震に関する被災中小企業・小規模事業者向けの資金繰り支援について

2024年1月4日、経済産業省は、新潟県・富山県・石川県・福井県の35市11町1村に災害救助法が適用されたことを踏まえ、資金繰り支援を行うことを発表しました。
特別相談窓口の設置
新潟県・富山県・石川県・福井県の日本政策金融公庫、商工組合中央金庫、信用保証協会に特別相談窓口を設置しました。
災害復旧貸付の実施
今般の地震により被害を受けた中小企業・小規模事業者を対象に、新潟県・富山県・石川県・福井県の日本政策金融公庫・商工組合中央金庫が運転資金または設備資金を融資する災害復旧貸付を実施します。
セーフティネット保証4号の適用
災害救助法が適用された新潟県・富山県・石川県・福井県の各市町村において、今般の地震の影響により売上高等が減少している中小企業・小規模事業者を対象に、信用保証協会が一般保証とは別枠の限度額で融資額100%を保証するセーフティネット保証4号を適用します。
近日中に公示される予定です。また、信用保証協会においてセーフティネット保証4号の事前相談を開始します。
2024年1月1日16時10分、石川県能登半島近くで地震が発生しました。
最大震度7が観測されたこの地震や津波により甚大な被害がもたらされています。
経済産業省は、令和6年能登半島地震によって被災した中小企業・小規模事業者の資金繰りに関して、1月3日付で政府系金融機関などにコロナ融資などの条件変更など、企業ごとの実情に応じた柔軟な対応に努めるよう要請しています。
さらに災害救助法が適用されたことを踏まえ、公的な資金繰り支援を行うことを発表しました。
災害復旧貸付では、復旧に必要な資金を通常の融資とは別枠で1億5,000万円を上限に貸し付けます。
特別措置「セーフティネット保証4号」では、金融機関から復旧資金の融資を受ける際に2億8,000万円を限度に返済を100%保証します。
また、これら支援を利用したい場合や、新たな融資や返済の延期などに関する相談を受け付ける特別相談窓口が、被災地域の日本政策金融公庫、商工組合中央金庫、信用保証協会に設置されています。
シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、融資申請をスムーズに行うためのノウハウや注意点を解説しています。
| カテゴリ | トレンド |
|---|---|
| 関連タグ | 中小企業 令和6年能登半島地震 災害 資金繰り |
トレンドの創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
厚生労働省は「受動喫煙防止対策助成金」について発表しました。 中小企業事業主による受動喫煙防止のための施設設備の整備に助成金を交付します。 対象事業主 労働者災害補償保険の適用事業主で、中小企業事業主…
公益財団法人東京しごと財団は、令和6年度「テレワーク定着促進フォローアップ助成金」の新規申請を2024年5月8日(水)から受付開始することを発表しました。 この助成金は、テレワークのより一層の定着・促…
東京都は「大企業等の保有資産を活用したオープンイノベーション促進事業」を実施しています。 大企業及び中堅企業の保有する研究開発設備等の活用を通じたスタートアップ等との協業を後押しすることで、オープンイ…
一般財団法人機械システム振興協会が主催する「中小企業地域集積のDX化シンポジウム開催」が開催されます。 機械システム振興協会は、「中小企業地域集積のDX化構想フォーラム」を立ち上げ、新潟県燕市の金属加…
独立行政法人中小企業基盤整備機構が主催する、令和4年度「中小企業「強靱化」シンポジウム 第4回 「事業継続」の本質 ~はじめの一歩は“ジギョケイ”~」が開催されます。 第1回ではBCP(事業継続計画)…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…

