注目のスタートアップ

「納骨堂化アプリ」や「オンライン参拝アプリ」などを手がける「goenn」が「ビューティ花壇」と資本業務提携

company

2023年7月20日、株式会社goennは、株式会社ビューティ花壇と資本業務提携したことを発表しました。

goennは、葬儀後の故人と関係のある人びとをつなぐ新たな参拝サービスなどについてインターネットを活用して提供しています。

また、日本の文化的な儀礼や関連事業者を支援するため、ブランディング、WEBマーケティング、DX推進、各種EC決済導入支援などを展開しています。

「納骨堂化アプリ」は、故人と故人に縁がある人をデジタルで管理できる納骨堂・寺社向けアプリです。最適な参拝タイミングを通知することで、参拝実施の促進なども可能とします。

ビューティ花壇は、総合フラワーサービス事業の一環として、葬儀関連の生花業にも取り組んでいます。

今回の提携により、「納骨堂化アプリ」や「参拝管理アプリ」などのサービスを活かし、共同で新たな事業を創造します。


日本では高齢化の進展に伴い年間死亡者数も増加傾向にあります。

そのため葬儀関連市場も安定成長が見込まれていますが、葬儀・供養・参拝などは、時代の変化に応じた変革などがあまり行われておらず、いくつもの課題が残されたままの状態にあります。

たとえば、従来はその家の長男が財産と共にお墓を継承し、管理を行うというという方法が一般的だったのですが、近年は子どもがおらず継承者がいないケースや、遠くに住んでいるなどの理由から、管理を寺院・霊園に任せる永代供養を選択する人が増えています。

こうした背景から、寺院では墓・故人・縁者・参拝の管理の負担が増加しています。

goennは、納骨堂化アプリやオンライン参拝アプリを提供し、納骨堂や寺社の業務効率化や参拝者の利便性向上を実現しています。

デジタル化はあらゆる領域に及んでいます。しかしデジタル化・DX推進のためのシステム・ツールの導入・運用にはコストがかかるため、創業期は厳選して導入することが重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウについて詳しく解説しています。

また、大規模なシステム整備の際には資金調達も必要となるでしょう。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ DX デジタル化 冠婚葬祭 株式会社 資本業務提携
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
【起業準備】起業準備の10箇条|会社設立の手続きと進め方を司法書士が徹底解説
【2026年最新版】会社設立の流れがわかる!やることリスト完全版 失敗しない手順まとめ
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
【2026年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「エニキャリ」と「アイセイ薬局」が自宅ですぐに処方薬を受け取れる「お薬即時お届けサービス」のトライアル提供を開始
2023年4月24日、株式会社エニキャリと株式会社アイセイ薬局は、「お薬即時お届けサービス」のトライアル提供を2023年1月10日から開始したことを発表しました。 エニキャリは、デリバリーサイト構築サ…
次世代チョイ乗りモビリティ「ミニマムモビリティ」の量産販売を目指す「KGモーターズ」が1.5億円調達
2023年10月10日、KGモーターズ株式会社は、総額1億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 KGモーターズは、オリジナルの超小型モビリティの量産販売と、自動運転によるMaaSの展…
製造業AIデータプラットフォーム「CADDi」を提供する「キャディ」が91億円調達
2025年3月27日、キャディ株式会社は、総額40億円のエクイティ資金調達と、51億円の長期デットファイナンスを実施したことを発表しました。 キャディは、製造業AIデータプラットフォーム「CADDi」…
令和5年度「中小企業地域経済政策推進事業費補助金(地域DX促進環境整備事業)地域DX支援活動型」
経済産業省は、令和5年度「中小企業地域経済政策推進事業費補助金(地域DX促進環境整備事業)地域DX支援活動型」の補助事業者の公募について発表しました。 地域企業で取り組みが遅れているDXを強力に推進す…
ゼロコードAI製品を提供する「RUTILEA」が6億円調達
2023年11月16日、株式会社RUTILEAは、総額約6億円の資金調達を実施したことを発表しました。 RUTILEAは、ゼロコードAI製品を開発・提供しています。 AIの導入プロセスのうち、障壁とな…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳