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商用EVメーカーの「フォロフライ」が資金調達

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2023年1月31日、フォロフライ株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。

フォロフライは、商用電気自動車(EV)を開発・販売するEVメーカーです。

2021年10月に国内初のファブレス生産によるEVトラックのナンバーを取得しています。

2023年2月現在、小型貨物EV「EV F1 VAN」、平ボディタイプの1トンEVトラック「EV F1 TRUCK」を展開しています。

今回の資金は、車両導入企業へのサービス拡充と、さらなるニーズに応える新車両やITシステムの開発に充当します。


世界的な気候変動への対策として、ガソリン車から環境負荷の低い電気自動車(EV)への転換が推進されています。

日本は「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」によりEV戦略について具体的な数値を示し、乗用車は2035年までに新車販売で電動車100%にすること、商用車については、小型車両は新車販売で2030年までに電動車を20%~30%、2040年までに電動車・脱炭素燃料車を100%にすることを掲げています。

一方、日本は充電インフラの整備の遅れや高い車両価格によってEVの普及が遅れていることが課題となっています。

しかし近年は企業において脱炭素化の取り組みが進み、主に物流関係において車両をEVに転換するという方針を打ち出す企業が増えてきています。

そのためこうした企業向けに商用EVを提供する国産メーカーの存在が重要になってきているのです。

フォロフライは、ファブレスメーカー(工場を持たないメーカー)として、商用EVを企画・開発・生産しています。

企業の成長には戦略的な資金調達や提携が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ EV トラック メーカー 商用車 株式会社 社用車 資金調達 電気自動車
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