創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2023年1月26日スマートホームサービス「SpaceCore」を提供する「アクセルラボ」が7.8億円調達

2023年1月25日、株式会社アクセルラボは、総額7億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。
アクセルラボは、スマートホームサービス「SpaceCore(スペース・コア)」を提供しています。
ホームIoT機器の連携・自動化・遠隔操作を実現するスマートホーム機能、物件のオーナーと居住者との契約などを効率化するリレーション機能、家の掃除や料理代行など地域に関する生活サービスを利用できる生活サービス機能を備えています。
これら機能を一元化し、事業者と居住者双方が活用できるクラウドサービス/アプリとして提供しています。
2022年9月からは、IoTエンジンを他社サービスに提供する「alie+(アリープラス)」事業を開始しています。
スマートホームとは、ネットワークに接続された家電やIoT機器を活用し、日常生活を便利にしたり、防犯性などを向上させるシステムのことです。
家電などがネットワークに接続されることで、たとえば家の鍵・エアコン・照明などをスマートフォンから操作することが可能になります。
しかし、従来のスマートホーム製品はそれぞれのデバイスが独立しており、鍵の施解錠・エアコンの操作・照明のオンオフなどはそれぞれの専用アプリから操作していたため、通常の家電などの操作がスマートフォンに置き換わっただけで、本質的な利便性の向上にはつながらないという課題を抱えていました。
スマートホームプラットフォームは、こうした多様な家電・IoT機器を一括管理することで上記の課題を解決し、利便性を向上させるシステムです。
このプラットフォームを利用することで、たとえば、玄関のセンサー・カメラ・鍵を組み合わせ、子どもが帰宅したことを親のスマートフォンに通知する、といったことを実現できます。
スマートホームの仕組みは在宅介護などでも活用できるほか、IoT機器の連携の仕組みは、さまざまな領域で活用できることから、アクセルラボはIoTエンジン「alie+」として展開しています。
デジタル時代において企業の利益を最大化させるためには、IoTなどのテクノロジーを活用することが重要です。「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウを詳しく解説しています。また、ICTの専門家にインタビューを行い、創業期のシステム整備のメリットや注意点なども伺っていますので、こちらもご参考ください。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | API IoT エンジン サービス システム スマートホーム 不動産 住宅 株式会社 生活 資金調達 開発 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
東京急行電鉄株式会社は、「SOIL(Shibuya Open Innovation Lab)」の通常運用を2019年7月16日から開始したこと発表しました。 「SOIL」は、スタートアップ企業や大企業…
2023年9月8日、PIVOT株式会社は、総額約13億円の資金調達を実施したことを発表しました。 PIVOTは、「ビジネス」と「学び」に特化した映像コンテンツを配信するビジネス映像メディア「PIVOT…
平成29年9月27日、株式会社Xenomaは、総額2億円の資金調達を実施しました。 着用者の動きをトラッキングできる衣服「e-skin」を開発しています。 将来的には、生体情報ビッグデータから予防医学…
2019年8月28日、inaho株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 自動野菜収穫ロボットと、そのロボットを活用したSaaSモデルのサービスを開発しています。 今回の資金は以下の点の強化…
2021年5月24日、株式会社datagustoは、総額8,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 AIによる高度な分析を、分析テンプレート(レシピ)を選ぶだけで簡単に行えるSaaS「da…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…

