創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2022年11月7日製造業向けAIソフトウェア開発やノウハウ活用サービス「Pincy Park」などを展開する「LIGHTz」が3億円調達

2022年11月7日、株式会社LIGHTzは、総額3億円の資金調達を実施したことを発表しました。
LIFGHTzは、製造業向けのAIソフトウェア開発や、DXコンサルティング事業、サブスクリプション型のノウハウ活用サービス「Pincy Park(ピンシーパーク)」を展開しています。
「Pincy Park」は、社内に散らばる情報(ノウハウ、独自技術、過去のトラブルなど)を1か所に集約し、管理・検索できるようにすることで、ノウハウの言語化と再活用を支援するサービスです。
今回の資金は、事業拡大フェーズを見越したシステムのユーザビリティの向上、カスタマーサクセスなどのビジネス基盤の構築、人材採用の強化などに充当します。
—
ナレッジ(有益な知識・経験・ノウハウなど)の共有は、組織にとって重要な取り組みのひとつです。
もしナレッジが共有できていなければ、企業・組織においてさまざまな問題や損失が発生してしまいます。
具体的な問題としては、ノウハウを持った人材の退職・休職に伴うノウハウの喪失、過去に調べた物事の再調査、業務の属人化に伴う引き継ぎの難しさなどが挙げられます。
LIGHTzはこの課題を解決するため、シンプルな知識共有プラットフォーム「Pincy Park」を提供しています。
また、ナレッジの共有不足は、製造業など人材のスキルに依存する業界でより起こりやすい問題です。
これは高度な専門性を持つ業務は言語化しにくい作業・手順・行動があるためです。そのため「見て盗め」ということが昔からいわれてきました。
LIGHTzはスペシャリストの思考・専門知を可視化する独自技術「BrainModelテクノロジー」を開発し、スペシャリストの専門知をAI化することにより、さまざまな業界のDXを実現することを目指しています。
そのひとつとして、スペシャリストの知見を可視化し社内にナレッジとして共有する「Gnius Park」を開発しており、将来的な提供を目指しています。
創業期はコストの面から、業務効率を向上させるツール・サービスを厳選して導入する必要があります。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、創業期に特化した社内システムの構築のノウハウについて詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | AI DX コンサルティング データ ナレッジ ノウハウ ものづくり 情報 株式会社 活用 蓄積 製造業 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2022年10月14日、株式会社ピアズは、株式会社育成アシスト関西と、資本業務提携を行うことを発表しました。 育成アシスト関西は、株式会社育成アシストの子会社として2018年3月に設立された企業です。…
2024年11月14日、ユアトレード株式会社は、総額3億5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ユアトレードは、国際流通関連サービスを提供しています。 一般貿易や越境ECを展開する事業者…
2022年3月31日、株式会社EX-Fusionは、3,100万円の資金調達を実施したことを発表しました。 EX-Fusionは、レーザー核融合を研究してきた大阪大学レーザー科学研究所や光産業創成大学…
2022年4月1日、株式会社グレイスグループは、総額約2億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 グレイスグループは、卵子凍結サービス「Grace Bank(グレイスバンク)」や、女性…
2024年9月30日、株式会社Quanmaticは、総額5億3000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Quanmaticは、ビジネスの数理最適化を実現するアルゴリズムソリューションの提供や…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…


