注目のスタートアップ

美容クリニック向けSaaS「medicalforce」提供の「メディカルフォース」が1億円調達

company

2022年3月18日、株式会社メディカルフォースは、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。

メディカルフォースは、美容クリニック向けSaaS「medicalforce」を提供しています。

美容クリニックにおける予約・問診・カルテ・会計など、日常業務を一元管理することができるSaaSです。集約した情報をもとに顧客にLINE・メールでメッセージを送ることも可能です。

また、経営分析・CRM機能も搭載しているため、日常業務だけでなく経営・集患(集客)の強化にも活用することができます。

今回の資金は、「medicalforce」の開発やチームの採用強化に充当される予定です。

美容医療市場は、美容皮膚科領域といった非外科的施術が増えたことにより大幅に市場が拡大しています。2009年には約2,500億円だったものが、2019年には約4,000億円になっています。また、新型コロナウイルス感染症の流行によって日常的にマスクを着用するシーンが多くなり、美容医療を受けていてもマスクで隠すことができるため、これを機に施術を受けている人が増加していると考えられています。

一方で、多くの美容クリニックではアナログな業務が続いていることが課題となっています。市場拡大によって患者が増え、業務の負担が増加しているクリニックでは業務効率化のためのシステムの導入が求められているのです。

また、美容医療では施術の質がクリニックの成長に直結してきます。施術の質はもちろん医師のスキルも大事なのですが、施術前の問診や、患者とのコミュニケーション、施術後のフォローなど総合的な顧客満足度も重要です。バックオフィス業務の効率化は、こういった患者ファーストの業務に充てられる時間を増加させるためにも重要なのです。

業務効率化はすべての領域において重要です。創業期はなにもない状態からはじまるため、最新のシステムを導入するのにうってつけです。「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備について詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ medicalforce SaaS クリニック メディカルフォース 一元管理 株式会社 美容 美容医療 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

暗号資産の金融機関として信頼性のあるサービスの提供を目指す「Next Finance Tech」が資金調達
2022年8月9日、株式会社Next Finance Techは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、独立系ベンチャーキャピタルのANRIです。 Next Finance Techは、ゴ…
読書教育のオンライン習い事サービス「ヨンデミー」を運営する「Yondemy」が1.3億円調達
2024年3月13日、株式会社Yondemyは、総額約1億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Yondemyは、子ども向けの読書教育のオンライン習い事サービス「ヨンデミー」や、Po…
40代〜50代女性向けヘルスケア相談サービスを提供する「menopeer」が資金調達
2024年7月29日、株式会社menopeerは、資金調達を実施したことを発表しました。 menopeerは、女性ヘルスケアの専門家によるLINEを用いた相談サービスや、女性の健康課題に関する法人向け…
うつ病など精神疾患を対象としたVRとアプリによる治療方法「VRデジタル療法」を開発する「BiPSEE」が資金調達
2023年6月1日、株式会社BiPSEEは、資金調達を実施したことを発表しました。 BiPSEEは、うつ病を中心とした精神疾患を対象として、VRとスマートフォンアプリを用いた新たな治療方法「VRデジタ…
政策作りプラットフォームを運営する「issues」が2億円調達
2023年8月15日、株式会社issuesは、総額約2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 政策作りプラットフォーム「issues」を運営しています。 議員が取り組むイシューごとのSNS広告に…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集