注目のスタートアップ

スマートライフプラットフォーム「SpaceCore」提供の「アクセルラボ」が7億円調達

company

2022年1月15日、株式会社アクセルラボは、総額7億円の資金調達を実施したことを発表しました。

スマートライフプラットフォーム「SpaceCore(スペース・コア)」を提供しています。

不動産・ハウスメーカーなどの住宅・不動産事業者と、居住者・オーナーのためのプラットフォームです。

多数のホームIoT機器の連携・管理・操作機能や、物件のオーナーや居住者との契約などを効率化するコミュニケーション機能、家の掃除や料理代行など日常の用事を依頼できる生活サポートサービスとの連携を一元化し、事業者と入居者の双方が活用できるクラウドサービス・アプリとして提供しています。

不動産業界はデジタル化が進まないレガシー産業と言われており、効率化されていない部分が多い業界でした。

しかしテクノロジーを適用できる範囲が広く、課題も多かったため、数多くのテック企業が参入し、様々なICTプロダクトが提供されるようになってきています。

特にスマートロックやスマートカメラ(ネットワークカメラ)などのIoT製品ではユニークなプロダクトが多く、不動産会社やハウスメーカーなども取り入れはじめています。

IoTなどテクノロジーを活用して快適な生活を実現する住宅をスマートホームと呼び、介護領域との相性も良いため市場の拡大が予測されています。

スマートホームでは多数のIoT機器を利用することになりますが、他社製品を同時に利用していると、機器間の連携ができないことがあり、その場合は外部の連携ツール・システムを利用することになります。

「SpaceCore」は、スマートホームにおける機器の連携ハブとしてだけでなく、不動産にまつわるサービスを集約し一元的に提供するプラットフォームを構築することで、不動産会社・入居者双方に付加価値を提供しています。

デジタル時代において企業の利益を最大化させるためには、IoTなどのテクノロジーを活用することが重要です。「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウを詳しく解説しています。また、ICTの専門家にインタビューを行い、創業期のシステム整備のメリットや注意点なども伺っていますので、こちらもご参考ください。

カテゴリ 有望企業
関連タグ IoT コミュニケーション サポート マンション 不動産 住宅 株式会社 生活 資金調達 連携
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
【2026年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
家族経営で家族に給料を払うとどうなる?個人事業主・法人の違いと節税方法を徹底解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

VR/AR/MR領域に対するプロダクトの企画・開発の「Synamon」が2.5億円調達
株式会社Synamonは、総額約2億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、引受先の1社でもある、AI翻訳の株式会社ロゼッタとは資本業務提携も実施し、グローバル・ユビキタスなオフ…
次世代の作物栽培システム「宙農(そらのう)」開発の「TOWING」が1.4億円調達
2021年12月20日、株式会社TOWINGは、総額1億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 次世代の作物栽培システム「宙農(そらのう)」を開発しています。 環境に配慮した人工土壌「…
大学の技術シーズの事業化を手掛ける「ピクシーダストテクノロジーズ」が21.7億円調達
2022年10月3日、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社は、総額約21億7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ピクシーダストテクノロジーズは、リアルとデジタルをつなぐ計算機インター…
おしゃれな高品質家具をリーズナブルな価格で提供する「CAGUUU」が資金調達
2025年3月31日、CAGUUU株式会社は、総額6億5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は9.5億円となりました。 CAGUUUは、産地のサプライヤ…
工事会社向け経営管理SaaS「クラフトバンクオフィス」を提供する「クラフトバンク」が38億円調達
2025年10月17日、クラフトバンク株式会社は、総額38億円の資金調達を発表しました。 クラフトバンクは、工事会社向け経営管理SaaS「クラフトバンクオフィス」の提供、建設工事会社向けビジネス交流イ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集