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2021年12月22日フレッシュペットフードD2Cの「バイオフィリア」が5.6億円調達

2021年12月22日、株式会社バイオフィリアは、総額約5億6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。
フレッシュペットフードD2C「ココグルメ」を展開しています。
原料となる肉・野菜はすべて国産のものを使用し、グレインフリー、保存料・着色料・香料無添加で製造しています。また、食材・調理・配送まで、すべて人間基準にこだわっています。
2021年12月現在、犬向けに、「チキン&フレッシュベジタブル」・「ポーク&ブロッコリー」の2種類のフレッシュペットフードを展開しています。
今回の資金は、新レシピや小分けタイプの開発、人材採用の強化、猫用フード「ココグルメ for Cat(仮称)」の開発・PR、研究開発に充当されます。
ペット全体の飼育頭数は減少傾向にあるものの、ペット市場自体は微増傾向にあります。
特に、ペットも家族の一員であるという意識の高まりからか、プレミアムペットフードやペット向け医療・保険など、ペットの健康を意識した市場が拡大しています。
なかでも高単価のペットフード、いわゆるプレミアムペットフードは大きな注目を集めています。
プレミアムペットフードは、主に人間でも食べられるような品質のペットフードを指します。
ペットにも安心・安全な食事をさせてあげたいという飼い主のニーズに応えるものであり、ペットの家族化が進むにつれてプレミアムペットフード市場はさらに拡大すると考えられます。
また都市化が進む新興国においてもペットの家族化が進んでいるため、プレミアムペットフードはグローバルなマーケットとしても注目されています。
ペット市場ではペットヘルスケアも注目されており、IoTねこ用トイレ「Toletta」を展開する株式会社トレッタキャッツが米国のグローバルアクセラレータプログラムにアジア企業で初めて採択されるなど大きな広がりを見せています。
新たなプロダクトの開発には、自社の強みと弱みを分析することが重要です。「冊子版創業手帳」では、自社の分析に役立つフレームワークを掲載・解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | D2C ペット 株式会社 資金調達 |
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