マルチ・チャネル・コマース・プラットフォーム「Shopify」で様々な新機能の提供が開始

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2020年9月29日、Shopify Japan株式会社は、「Shopify(ショッピファイ)」において、日本向け新サービスを2020年9月29日(火)から順次開始することを発表しました。

「Shopify」は、175カ国で100万以上のショップが運営されている世界最大級のマルチ・チャネル・コマース・プラットフォームです。

今回提供開始される日本向け新サービスは以下の3つです。

・実店舗とネットショップを連携させる「Shopify POS」
POSアプリを使い、実店舗とネット・ショップを連携し、在庫や売上を一元管理できるようにする機能です。商品検索、注文処理、支払い回収、レシート発行と、それらのコントロールをタブレットなどから行うことができます。
・「JCB」「PayPay」の導入開始
Shopifyペイメントのカード決済にJCBが追加されました。また、SBペイメントサービス株式会社のオンライン決済サービスを導入することで、ネットショップで「PayPay」を決済方法の1つとして新たに利用することが可能となりました。
・既存ECサイトからShopifyストアへ移行するツールの提供
BASE(ベイス)を利用している事業者が既存のECサイトから商品情報、カテゴリー情報、注文情報を簡単に移行するためのツールの提供が開始されます。

2019年度における、EC化率(全商取引の中でECサイトが占める割合)は、BtoCにおいて6.76%と、低い割合となっています。しかし年々成長していることや、新型コロナウイルス感染症の流行により、ネット販売の需要が伸びることが予想されており、今後の成長が見込まれています。

また、簡単にECサイトを作れるサービスがいくつも提供されているので、ECサイトを作るだけならばすぐにでもできるでしょう。

しかし売上を上げるためには、オンラインとオフラインを融合させた施策や、マーケティング、越境ECなどの取組みが必要となります。

このような点を考えつつ、自社に合ったプラットフォームを選ぶとよいでしょう。また、「冊子版創業手帳」では、ECサイトの構築や、ECプラットフォームの選び方について詳しく解説しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 便利なサービス
関連タグ EC Shopify Shopify Japan ショッピファイ プラットフォーム 新サービス 株式会社
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DX(デジタルトランスフォメーション)支援で急成長中のShopifyが個人・中小企業も活用できる様々な新機能の提供開始

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