注目のスタートアップ

産業用小型ドローン開発の「Liberaware」が資金調達

company

2019年9月11日、株式会社Liberawareは、資金調達を実施したことを発表しました。

狭小空間の点検・警備・計測を行う産業用小型ドローン「IBIS(アイビス)」の開発・運営を行っています。

また、「IBIS」が撮影した映像を、3D・点群・オルソ画像などに編集・加工するデータ・プロバイダ事業も展開しています。

今回の資金は、「設備点検型IBIS」のさらなる機能向上や、「自動パトロール型IBIS」の実用化に向けた開発に充当されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ ドローン 産業 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

アプリそのものが病気を治療する「治療アプリ」開発・提供の「CureApp」が21億円調達
2021年3月12日、株式会社CureAppは、総額約21億円の資金調達を実施したことを発表しました。 革新的な治療法(デジタル療法)である治療用アプリを研究開発・提供しています。 2020年8月には…
出張シェフサービスや飲食事業者向けシェフマッチングサービスなどを展開する「シェアダイン」が18億円超調達
2024年11月13日、株式会社シェアダインは、総額18億円超の資金調達を実施したことを発表しました。 シェアダインは、個人向け出張シェフサービス「シェアダイン」や、飲食事業者向けシェフマッチングサー…
動画解析を活用した手術支援AI開発の「iMed Technologies」が1.7億円調達
2020年10月1日、株式会社iMed Technologiesは、総額1億7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 脳梗塞・くも膜下出血に対する脳血管内手術の安全な手術を実現するため、…
経営管理プラットフォームを開発・提供する「DIGGLE」が17.5億円調達
2025年6月24日、DIGGLE株式会社は、総額17億5000万円の資金調達を発表しました。 DIGGLEは、経営管理プラットフォーム「DIGGLE(ディグル)」を開発・提供しています。 予算計画の…
SRE特化型コンサルティング事業「Sreake」などを展開する「スリーシェイク」が7.48億円調達
2022年6月7日、株式会社スリーシェイクは、総額7億4,800万円の資金調達を実施したことを発表しました。 スリーシェイクは、SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」や、セキュリ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集