「Plug and Play Japan」が「東芝」とIoT分野において“アンカー・パートナーシップ”を締結

tips

Plug and Play Japan株式会社は、株式会社東芝とIoT分野でのアンカー・パートナーシップ契約を締結したことを発表しました。

Plug and Play Japanは、技術やアイデアを持つスタートアップを、大企業とともに支援する、グローバル・ベンチャーキャピタル/アクセラレーターです。

今回の東芝とのパートナーシップ契約の締結により、新たなビジネスモデルの創出に取り組んでいくようです。

カテゴリ トレンド
関連タグ Plug and Play Japan アクセラレーター スタートアップ パートナーシップ ベンチャーキャピタル 支援 東芝
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

スタートアップと投資家向け教育・研修サービス「ケップルアカデミー」β版がリリース
2019年8月5日、株式会社ケップルは、「ケップルアカデミー(KEPPLE ACADEMY)」を開設し、同日から受講生の募集を開始したこと発表しました。 「ケップルアカデミー」は、スタートアップと投資…
スポーツ選手のコンディション情報管理システム「ONE TAP SPORTS」など展開の「ユーフォリア」が7億円調達
2022年5月25日、株式会社ユーフォリアは、総額7億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ユーフォリアは、スポーツ選手のコンディション情報管理システム「ONE TAP SPORTS」や、ヘルス…
スタートアップ支援機関連携協定「Plus」 参画機関が16機関から22機関に拡大
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、スタートアップ支援機関連携協定「Plus」に6機関が新たに加わったことを発表しました。 スタートアップ支援機関連携協定(Plus “P…
未上場株管理ツール提供の「ケップル」がアフリカ事業に進出
株式会社ケップルは、人口増加と経済成長の著しいアフリカにおいて、新しい事業を始ることを発表しました。 ケップルは、、未上場株式管理ツール「FUNDBOARD」や、スタートアップと投資家がともに集って学…
スタートアップ向けITエンジニア採用コンシェルジュ・サービス「Forkwell コンシェルジュ」がリリース
2020年2月28日、株式会社groovesは、ITエンジニア採用の工数に課題を抱えるスタートアップ企業の人事を対象に、採用業務をサポートするコンシェルジュ・サービスをスタートすることを発表しました。…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集