注目のスタートアップ

次世代リゾート潜水船開発の「OCEAN SPIRAL」が4,000万円調達

company

OCEAN SPIRAL株式会社は、4,069万円の資金調達を実施したことを発表しました。

「海を日常に」をミッションに掲げ、海を誰もが行ける場所(観光や研究開発等)にするため、次世代リゾート潜水船 “SEA BALLOON” を開発しています。

今回の資金は、2021年の海中旅行実現に向けたSEA BALLOONの最終設計への着手と、現地オペレーションパートナーの確保による事業体制の強化に充当されます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ 観光
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
起業するには何から始める?ゼロからできる起業のやり方【5ステップ解説】
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
一般社団法人設立サムネイル
「一般社団法人」設立ガイド|手続きの流れ・必要書類・メリット・費用など
【2025年版】補助金・助成金を活用しよう!起業・創業・開業に役立つ15選の制度
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「災害・急病等危機管理対応事業」補助金
国土交通省観光庁は「災害・急病等危機管理対応事業」を実施しています。 訪日外国人旅行者が我が国を安心して旅行できる環境を整備するため、観光施設等における衛生環境の強化、災害時の避難所機能の強化・多言語…
訪日外国人観光客向けWebマガジン運営の「MATCHA」が1.3億円調達
2022年6月1日、株式会社MATCHAは、総額約1億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 MATCHAは、訪日外国人観光客向けWebマガジン「MATCHA」を運営しています。 今後…
令和5年度「ポストコロナを見据えた受入環境整備促進事業補助金(観光地・観光産業における人材不足対策事業)」
国土交通省観光庁は、令和5年度「ポストコロナを見据えた受入環境整備促進事業補助金(観光地・観光産業における人材不足対策事業)」の2次公募について発表しました。 宿泊業の多くの業務に関して、宿泊業が抱え…
「地域観光新発見事業」補助金 地方誘客のための観光コンテンツにおけるブラッシュアップ・販路開拓・情報発信を支援
観光庁「地域観光新発見事業」のご案内です。 地域の観光資源を活用した地方誘客に資する観光コンテンツについて、十分なマーケティングデータを活かした磨き上げから適時適切な誘客につながる販路開拓、情報発信の…
「面的地域価値の向上・消費創出事業」補助金 4次募集が開始
2023年8月15日、中小企業庁は、令和4年度第2次補正予算「面的地域価値の向上・消費創出事業」の4次募集の開始を発表しました。 コロナ禍による来街者ニーズの多様化や、足元の円安メリットを活かしたイン…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集