注目のスタートアップ

製造業の購買・調達部門向け見積査定システム「RFQクラウド」の開発元が5,300万円調達

company

2019年3月12日、A1A株式会社は、総額5,300万円の資金調達を実施したことを発表しました。

また、製造業の購買・調達部門向け見積査定システム「RFQクラウド」のβ版を、2019年3月12日(火)から提供開始することも併せて発表しました。

見積プロセスにおける購買担当者とサプライヤの取引をクラウド上で完結することで、見積査定に必要な情報のデータベースを構築し、最適価格による購買や、業務効率化を支援するサービスです。

カテゴリ 有望企業
関連タグ クラウドサービス 製造業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

リアルタイム遠隔就労支援プラットフォーム「JIZAIPAD」を提供する「ジザイエ」が2億円調達
2024年3月11日、株式会社ジザイエは、総額約2億円の資金調達を実施したこと発表しました。 ジザイエは、リアルタイム遠隔就労支援プラットフォーム「JIZAIPAD」を提供しています。 高品質な映像デ…
「mediLab」が「三菱電機ITソリューションズ」と調剤薬局向けクラウドサービス「mediLab AI」の販売において業務提携
2021年5月10日、株式会社mediLabは、三菱電機ITソリューションズ株式会社と業務提携を開始したことを発表しました。 mediLabは、調剤薬局向けクラウドサービス「mediLab AI」を提…
中小製造業向けDXツール「ものづくりコネクト」などを提供する「LIGHTz」が資金調達
2023年8月24日、株式会社LIGHTzは、資金調達を実施したことを発表しました。 LIGHTzは、中小製造業向けDXツール「ものづくりコネクト」(旧:Pincy Park)や、ものづくり品質向上サ…
AI検品は現場を救うか 異常をほぼ100%検出する検査・検品AIメーカー「アダコテック」が4億円調達
株式会社アダコテックは、総額4億円の資金調達を実施したことを発表しました。 異常をほぼ100%検出する速な検査・検品AIを開発・提供しています。このAIは、一般的なディープ・ラーニングの100分の1程…
製造業のDXを支援する「東京ファクトリー」が1億円調達
2021年1月25日、株式会社東京ファクトリーは、約1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、ANRIです。 また、製造業の生産現場向けSaaS「Proceedクラウド(プロシードクラ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集