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仮想通貨の取引支援事業の「Aerial Partners」が1.8億円調達

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2019年2月14日、株式会社Aerial Partnersは、総額約1億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

仮想通貨の損益計算ソフト「Gtax(ジータックス)」や、仮想通貨取引にかかる確定申告サービスである「Guardian(ガーディアン)」を開発・提供しています。

今回の資金は、「Gtax」の開発体制の強化や、「Guardian」のサービス拡充、採用をはじめとする組織体制強化、ブロックチェーン技術のR&Dを含む新規サービスの開発に充当されます。

また、社外取締役に、高田徹氏(Zコーポレーション株式会社)・John Flynn氏(ゴールドマン・サックス日本法人技術部門 元Managing Director)が就任することにより、組織のガバナンスの一層の強化と、セキュリティを重んじた開発プロセスの整備、ブロックチェーン業界への技術的貢献にも注力します。

カテゴリ 有望企業
関連タグ 仮想通貨 確定申告
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