物件検索エンジン「estie」がβローンチ

tips

2018年12月13日、株式会社estieは、「estie」のβ版をローンチしたことを発表しました。

「estie」は、、独自開発したAIによるオフィスの推定適正賃料を開示し、企業の移転業務を効率化する物件検索エンジンです。

以下を特徴としています。

・ウェブ上で募集される数多くの賃貸オフィス物件情報を統合した検索エンジン
・通常は知ることが困難な個別物件の適正賃料水準を「e-賃料」として独自に算出」
・気になる物件を登録して比較可能なお気に入り機能

カテゴリ トレンド
関連タグ AI 不動産 不動産会社
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
起業するには何から始める?ゼロからできる起業のやり方【5ステップ解説】
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

衛星写真から耕作放棄地を分析するサービス「ACTABA」提供の「サグリ」が1.55億円調達
2021年6月2日、サグリ株式会社は、総額約1億5,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 衛星写真から耕作放棄地を分析するサービス「ACTABA」を開発・提供しています。 衛星写真を利用…
間取りの自動作成サービスを提供する「まどりLABO」が1750万円調達
2025年5月29日、株式会社まどりLABOは、1750万円の資金調達を発表しました。 まどりLABOは、間取りの自動生成により施主と建築会社をつなげるサービス「まどりLABO」を提供しています。 土…
海外不動産メディア事業・コンサルティング事業展開の「Property Access」が2.65億円調達
2020年11月5日、Property Access株式会社は、総額2億6,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 海外不動産投資メディア・プラットフォームの運営や、海外不動産取引コンサル…
最先端高度数学を応用したAI・IT技術を開発「Arithmer」が4億円調達!
平成30年9月18日、Arithmer株式会社は、総額4億円の資金調達を実施したことを発表しました。 東京大学大学院数理科学研究科発のベンチャー企業で、最先端高度数学を応用したAI・IT技術を開発して…
「ONE SLASH ONE」が資金調達 次世代型マイクロジム「1/workout」のプロトタイプを公開
2022年5月9日、株式会社ONE SLASH ONEは、資金調達を実施したことを発表しました。 また、次世代型マイクロジム「1/workout」のプロトタイプを公開したことも併せて発表しました。 「…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集