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AI特許審査シミュレーションシステム開発の「ゴールドアイピー」が1.4億円調達!

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平成30年10月30日、株式会社ゴールドアイピーは、1億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

人工知能による特許審査シミュレーションシステム「IP Samurai」を開発しています。

発明内容(新しいアイデア)をテキストボックスに入力するだけで、特許分類付与、先行技術調査、発明の内容理解・認定、特許登録可能性のランク付けを行い、ユーザーの特許調査の負担を大幅に削減することを可能にする特許審査シミュレーションシステムです。

現在、特許庁のサイトで無料版を公開しています。

平成30年11月に日本公報版、2019年4月にパーソナライズ機能やレポート機能を備えた正規版の発売を予定しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI 審査
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