スマホ家庭教師「manabo」の運営元を駿台グループが買収

tips

平成30年6月6日、株式会社マナボは、駿台グループによる買収を発表しました。

駿台グループ内のIT関連開発を手がけるエスエイティーティー株式会社が5月31日付でマナボの全株式を取得して完全子会社化しました。

マナボは、スマホ家庭教師「manabo」を提供しています。

スマホでいつでも安価に優秀なチューターの指導をうけられるサービスです。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ 教育プログラム
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
【2025年版】補助金・助成金を活用しよう!起業・創業・開業に役立つ15選の制度
合同会社設立マニュアル|流れの6ステップや費用、必要書類などを解説!

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「プレイド」が「ランサーズ」と業務提携しフリーランス向けCX教育プログラム「KARTE CXパートナープログラム」を提供開始
2020年10月12日、株式会社プレイドは、ランサーズ株式会社と業務提携したことを発表しました。 この提携により、フリーランス向けの教育プログラム「KARTE CXパートナープログラム」の提供を開始し…
店舗向け生産性向上支援アプリ「はたLuck」の運営元が2.7億円調達!
平成30年9月3日、ナレッジ・マーチャントワークス株式会社は、総額2億7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 人材開発のための幹部・幹部候補生向け選抜型「塾」プログラムや、店舗を抱える…
記憶度により問題が自動で最適化されるアプリ「Monoxer」の運営元が1億円調達
2018年12月17日、モノグサ株式会社は、総額約1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 知識習得のための問題作成から習得判定までを自動で行うスマートフォン・アプリ「Monoxer」を開発・提…
AI活用タブレット学習教材「Qubena」の運営元が6億円調達!
平成30年4月13日、株式会社COMPASSは、総額6億円の資金調達を実施したことを発表しました。 人工知能を用いたタブレット学習教材「Qubena」を提供しています。 ユーザーが入力する「解答」や「…
子供向けオンライン英会話の「ハグカム」が資金調達
平成30年10月29日、株式会社ハグカムは、資金調達を実施することを発表しました。 引受先は、旺文社ベンチャーズと、ポーラ・オルビスホールディングです。 子供向けオンライン英会話スクール「GLOBAL…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集