注目のスタートアップ

猫IoTトイレ「TOLETTA」の開発元が6,000万円調達!

company

平成30年3月12日、株式会社ハチたまは、総額6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

世界初の猫IoTトイレ「TOLETTA(トレッタ)」を開発しています。

猫の死因トップである「慢性腎疾患/慢性腎不全」の初期症状をモニタリングする、猫専用のヘルスケアIoTサービスです。

平成30年8月8日(世界ねこの日)に販売を開始する予定です。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ 新規事業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年版】補助金・助成金を活用しよう!起業・創業・開業に役立つ15選の制度
【初心者向け】事業計画書の書き方18ステップ|起業・融資対応テンプレート付
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
起業するには何から始める?ゼロからできる起業のやり方【5ステップ解説】
合同会社とは?メリット・デメリット、株式会社との違いをわかりやすく解説
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「インターネットイニシアティブ(IIJ)」が仮想通貨の取引・決済を行なう金融サービス事業に参入
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は、株式会社ディーカレットを設立し、デジタル通貨の取引・決済を担う金融サービス事業に取り組むことを発表しました。 ディーカレットは、各業界を代表するリーデ…
「パイプドビッツ」が製薬企業向けマーケティングオートメーションパッケージを提供開始
平成30年2月22日、株式会社パイプドビッツは、「BtoD」を開発し提供を開始したことを発表しました。 株式会社メディコムと、トライベック・ストラテジー株式会社の2社と共同で開発したものです。 「Bt…
ソーシャル基金サービス「Gojo」の運営元が5500万円調達!
平成29年11月2日、株式会社BrainCatは、総額5500万円の資金調達を実施したと発表しました。 ソーシャル基金サービス「Gojo」を開発しています。 人・企業・国を問わず、誰でも互助組織を作る…
お笑いコンテンツ制作・メディア事業の「メディアブレスト」が資金調達
株式会社VOYAGE VENTURESは、株式会社メディアブレストに出資したことを発表しました。 VOYAGE VENTURESは、株式会社VOYAGE GROUPの連結子会社です。 メディアブレスト…
最適な研究開発人材をAIでマッチングするプラットフォーム「CoA Researcher」を開発・運営する「CoA Nexus」が1.5億円調達
2023年11月30日、株式会社CoA Nexusは、総額1億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、今回の資金調達に伴い、株式会社Srustから、株式会社CoA Nexus(コ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集