「ナノコネクト」がブロックチェーン技術を活用した寄付プラットフォームを開発

tips

平成30年3月7日、株式会社ナノコネクトは「donaプラットフォーム」の構築に向けた技術の基礎研究を終え、同システムの開発に着手したことを発表しました。

「donaプラットフォーム」は、ブロックチェーン技術を活用し、寄付市場の透明化・活性化と寄付の成功体験を共有するコミュニティを作り上げるプラットフォームです。

このプロットフォームは、”寄付の信頼性向上と使途明確化と手数料削減”、”助けられた人からの声を届ける”、”ゲーミフィケーションで寄付活動の活性化を促す”ことを特徴としています。

カテゴリ トレンド
関連タグ ブロックチェーン 新規事業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

スマホアプリ対応版の多言語化ツール「WOVN.app」がリリース
平成30年7月30日、Wovn Technologies株式会社は「WOVN.app(ウォーブンドットアップ)」のベータ版の提供を開始したことを発表しました。 Wovn Technologiesは、数…
Z会グループの「葵」が家庭教師のCtoCマッチング「家庭教師のレコンズ」を提供開始
平成30年5月24日、株式会社葵は、「家庭教師のレコンズ」の提供を開始したことを発表しました。葵は、Z会グループの1社で、中学生・高校生向けにオンライン学習サービスを提供しています。 「家庭教師のレコ…
株式会社トレードワルツ 小島 裕久 | 貿易業務に関する情報を電子データで一元的に管理できるプラットフォームで注目の企業
貿易業務に関する情報を電子データで一元的に管理できるプラットフォームで注目なのが、小島裕久さんが2020年に創業した株式会社トレードワルツです。 近年、ペーパーレス化に取り組む企業が増加しています。 …
建築業界初の保証付き決済代行サービス「Localworks Payment」が正式リリース
平成29年11月14日、株式会社ローカルワークスは「Localworks Payment」の正式リリースを発表しました。 「Localworks Payment」は、建築業界における施工代金決済代行・…
店舗・クリエイター支援プログラム「BASE Creators Investment」が開始
平成29年10月26日、BASE株式会社は「BASE Creators Investment」の開始を発表しました。 ネットショップ作成サービス「BASE」や、オンライン決済サービス「PAY.JP」な…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集