注目のスタートアップ

建設業特化図面管理・情報共有システム「SpiderPlus」の開発元が1.9億円調達!

company

2018年1月4日、株式会社レゴリスは、総額1億9000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

建設業に特化した図面管理・情報共有システム「SpiderPlus(スパイダープラス)」の開発・販売を行っています。

今回の資金は、開発の加速と、「SpiderPlus」の可能性の追求に充当されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ 建設業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

建設業特価の電子商取引クラウド「建設PAD」を展開する「KENZO」が1.7億円調達
2024年4月8日、株式会社KENZOは、総額1億7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 KENZOは、建設業に特化した電子取引プラットフォーム「建設PAD」を開発・提供しています。 …
運搬一輪車電動化キット「E-cat kit」などを展開する「CuboRex」が2.5億円調達
2024年8月22日、株式会社CuboRexは、総額2億5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 CuboRexは、運搬一輪車電動化キット「E-cat kit」や、テスト開発用電動クローラ…
職人と工事会社のマッチングプラットフォームを運営する「助太刀」が18.5億円調達
2022年7月13日、株式会社助太刀は、総額18億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 助太刀は、職人と工事会社のマッチングプラットフォーム「助太刀」や、建設業従事者の採用に特化した…
施工現場の労務管理システム提供の「SHO-CASE」が2,000万円調達
2022年7月15日、株式会社SHO-CASEは、総額2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 SHO-CASEは、施工現場の労務管理システム「SHO-CASE」のβ版を2022年7月1…
建設業マッチングプラットフォーム提供の「ツクリンク」が3億円調達
2021年5月20日、ツクリンク株式会社は、総額約3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 登録料無料で利用できる建築業マッチングプラットフォーム「ツクリンク」を運営しています。 2021年3月…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集