スタートトゥデイが機械学習アルゴリズム開発の「カラクル」を完全子会社化

tips

平成29年12月13日、株式会社スタートトゥデイは、株式会社カラクルの全株式を取得し、完全子会社化することに合意したことを発表した。

カラクルは、機械学習アルゴリズムの開発と提供や、情報処理技術に関するコンサルティング、日報や勤怠などさまざまな業務が行えるグループウェア「colorcle」などを展開しています。

スタートトゥデイは、ファッションECサイト「ZOZOTOWN」を運営しています。

カテゴリ トレンド
関連タグ AI
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

上場企業の取締役会をDXするツール「michibiku」を提供する「ミチビク」が3.5億円調達
2024年2月14日、ミチビク株式会社は、総額3億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ミチビクは、上場企業の取締役会の運営効率化と見える化を同時に実現するツール「michibiku…
脳波測定デバイスによる睡眠状態可視化サービス「InSomnograf」提供の「S’UIMIN」が5億円調達
2021年12月20日、株式会社S’UIMINは、総額5億円の資金調達を実施したことを発表しました。 睡眠状態を高精度で可視化するサービス「InSomnograf」を提供しています。 脳波を測定できる…
IoT/AI遠隔点検クラウド・サービス「LiLz Gauge」運営の「LiLz」が2.5億円調達
2021年2月9日、LiLz株式会社は、約2億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 IoT/遠隔点検クラウド・サービス「LiLz Gauge(リルズゲージ)」を開発・提供しています。…
靴挿入型IoT歩行ナビを手がける「Ashirase」が1.75億円調達
2024年2月28日、株式会社Ashiraseは、総額1億7,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Ashiraseは、靴挿入型デバイスとiPhoneアプリを用いた、視覚障害者向け歩行ナ…
AI映像対話システム「Talk With」開発・提供の「シルバコンパス」が1億円調達
2022年5月31日、株式会社シルバコンパスは、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 シルバコンパスは、AI映像対話システム「Talk With」を開発・提供しています。 AIと映像を組…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集