7/21 飲食店開業 勉強会レポート[創業手帳×コロンブスのたまご]

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7月21日、「コロンブスのたまご」と「創業手帳」が初コラボし、飲食店開業についての勉強会を開催しました。
登壇者の日本フードアドバイザー協会創始者であり、コンサルタント歴40年の宇井義行氏に、「成功するための飲食店経営のノウハウ」をレクチャーして頂きました。

宇井さんについて詳しく知りたい方は、下記にアクセス!
愛の飲食コンサルタント宇井義行公式サイト

さて、今回のアジェンダをご紹介。

セミナーのアジェンダ

18:00-18:20 創業手帳代表・大久保 「実践!創業講座」

資金調達・キャッシュフロー改善方法、販路拡大方法、会計、IT活用術….等 
明日から使える基本の経営ノウハウをお伝えします。

18:20-19:40 コロンブスのたまご創始者 宇井義行氏 講演

コロンブスのたまご創始者 フードコンサルタント・宇井義行氏 ご講演
3,000店舗以上という日本一の指導経験を持つ宇井氏から、「飲食店開業を成功に導くノウハウ」を伝授してもらいます。

19:40-20:00 宇井義行氏への質疑応答

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宇井さんの講演レポート

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飲食業界の現状

まず冒頭に、飲食業界の現状について解説して頂きました。

外食業界の現状は、利益が減っていて、その分が「中食」に流れているということです。

※中食とは
家庭外で調理されたものを、購入して持ち帰るあるいは配達を受ける等によって、家庭内で食べる食事の形態。

中食が増え始めている・・・何故でしょう。
外食より、買ってきたものを家で食べる機会が多くなる。

つまり、「孤食化(一人で食事を取ること)」が進んでいるからです。

このような現状を踏まえて、飲食店経営者は考えなければいけないことがあります。

それは、
いままでより「数量を多く売ることができない」こと
いままでより「来店頻度が低くなる」ことです。

飲食業界で生き残るためには

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どんな業界でも言えることですが、今は、”個性”がなければ売れない時代です。

飲食店業界における個性とは。宇井さんが言うには、

「こだわりを追求すること」
「全てのお客様に必要とされること」

だそうです。

では、どうすればよいか。
答えは簡単です。「付加価値をつける」、これに尽きます。

つまり、飲食店における個性とは、つまり「付加価値」なのです!

付加価値をつけると粗利が増えます。

逆に、粗利が低いビジネスだと、売上が減った時のインパクトが大きい。
これは危険ですよね・・・。個人事業主なら特に影響が大きいです。

「付加価値」がその店舗の存在意義になり、差別化になります。

飲食店の成否は、業態力!

業態力とは、お店の魅力であり、「売り」の事を言います。
成功する店舗かどうかは、この「業態力」で70%は決まってしまうしまうそうです!

業態力は、

① 業種 (何を)

② 主な客層 (誰に)

③ お客様の利用動機 (何のために)

④ 営業時間 (いつ)

⑤ 出店立地 (どこで)

⑥ お客様の楽しみ方 (どのように)

⑦ 価格政策 (いくらで)

で決まるそうです。

ただ、「カフェがやりた~い」という人は、失敗してしまいます。

「主婦層に向けて、会話が弾むような雰囲気のカフェを、どこどこで開きたい」など、具体的に練ることが大切です。

まだまだお伝えしたいですが、宇井さんのお話をもっと聞きたいひとは、セミナーに参加してみてくださいね!

ご参加いただいた皆様、
登壇して頂いた宇井様、

本当にありがとうございました!

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