ホテルに住めるサービス「Anyplace」が資金調達

tips

アメリカを拠点とするAnyplaceは、資金調達を実施したことを発表しました。

1カ月単位でホテルの空き部屋を借りられるマーケットプレイス「Anyplace」を提供しています。

料金は安いところだと約1,300ドル/月で、平均でも1,600ドルです。

現在はサンフランシスコとロサンゼルスで展開しています。

カテゴリ トレンド
関連タグ 新規事業 観光
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

クラウドワークスとCAMPFIREが「クラウドキャッシュ」を年内にスタート
平成29年11月16日、株式会社クラウドワークスと株式会社CAMPFIREは、「クラウドキャッシュ」を2017年内にリリースすることを発表しました。 「クラウドキャッシュ」は、クラウドソーシングで得た…
自動運転車向けレーザーレーダー技術の「Oryx Vision」が5000万ドル調達
イスラエルのペタク・チクヴァを拠点とする、Oryx Vision は、5000万ドル(約54億8000万円)の資金調達を実施しました。 LIDAR(レーザーレーダー)カメラの製造プロセスをかんたんにす…
「パイプドビッツ」が製薬企業向けマーケティングオートメーションパッケージを提供開始
平成30年2月22日、株式会社パイプドビッツは、「BtoD」を開発し提供を開始したことを発表しました。 株式会社メディコムと、トライベック・ストラテジー株式会社の2社と共同で開発したものです。 「Bt…
iPad受付システム「RECEPTIONIST」の運営元が1.2億円調達!
ディライテッド株式会社は、総額約1億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 iPad無人受付システムの「RECEPTIONIST」を提供しています。 Slackや、チャットツールを使用…
チーム向けの情報共有ツール「Kibela」の提供元が5,500万円調達!
平成30年6月18日、株式会社ビットジャーニーは、約5,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、元クックパッドの社長の穐田誉輝氏です。 ビットジャーニーは、チーム向けの情報共有ツ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集