株式会社ログバーがウェアラブル翻訳デバイス「ili(イリー)」を2018台限定で先行販売決定!

tool

株式会社ログバーは、自社で展開するウェアラブル翻訳デバイス「ili(イリー)」を、2017年12月6日(水)より2018台限定で販売することを発表しました。

「ili(イリー)」は2017年6月から行ったアメリカ・中国・台湾等の海外で実施した先行販売において、3日間という短期間で約1万台の販売に成功。これにより、海外の反響や日本国内の問い合わせを受けたログバーは、「2018台限定」での先行販売を決定しました。

商品 : ウェアラブル翻訳デバイス「ili (イリー)」最新版 2018モデル
価格 : 16,800円(税抜き) ※先行販売特別価格になります ※通常販売価格は19,800円(税抜)

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 便利なサービス
関連タグ 海外展開
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
合同会社設立マニュアル|流れの6ステップや費用、必要書類などを解説!
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
起業するには何から始める?ゼロからできる起業のやり方【5ステップ解説】
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント

便利なサービスの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「ジェトロ」が拠点都市8カ所においてオンラインによるアクセラレーションプログラムを実施
2021年8月26日、ジェトロ・スタートアップ支援課は、内閣府「スタートアップ・エコシステム形成推進事業」拠点都市8カ所のスタートアップを対象としたアクセラレーションプログラムをオンラインで実施するこ…
「酒類業振興支援事業費補助金」
国税庁は、「酒類業振興支援事業費補助金」の公募について発表しました。 日本産酒類の輸出拡大及び酒類業の経営改革・構造転換に向けて、酒類事業者による、日本産酒類のブランディング、インバウンドによる海外需…
中小企業をシリコンバレーなどイノベーション先進都市に派遣
平成29年8月21日、経済産業省は「中堅・中小企業等イノベーション創出支援プログラム(飛躍Next Enterprise)」について発表しました。 高い技術力や優れた事業アイディアを持つ中堅・中小・ベ…
デジタル貿易プラットフォームを開発・提供する「STANDAGE」と「エアトリ」が資本業務提携
2023年8月1日、株式会社STANDAGEは、株式会社エアトリの投資事業(エアトリCVC)からの資金提供を受け、資本業務提携を締結したことを発表しました。 STANDAGEは、貿易の売り手と買い手の…
「楯の川酒造」のウイスキー製造子会社「月光川蒸留所」が3.5億円調達
2022年10月4日、月光川蒸留所株式会社は、総額3億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 月光川蒸留所は、日本酒「楯野川」を製造する山形県の酒造である楯の川酒造株式会社が、ウイスキ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集