注目のスタートアップ

IoTタンクトップ「hamon」を開発するミツフジが30億円調達!

company

平成29年7月31日、ミツフジ株式会社は、総額30億円の資金調達を実施しました。

IoTウェアの「hamon」を開発しています。

着用者の心電、心拍、筋電 、呼吸数、加速度、ジャイロ、温度、湿度などの情報を収集できる肌着型の IoT 製品です。

企業や介護施設による患者や従業員の見守りサービスでの利用や、建設現場の作業員の体調管理などの利用を想定しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ IoT
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

安価にIoTを実現する「BLEルーター」の開発元が5億円調達!
平成30年5月23日、株式会社Braveridgeは、5億円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社ジャフコが運営するファンドです。 また、「BLEルーター」シリーズをあわせて発表…
愛猫を見守るウェアラブル・デバイス「Catlog」がクラウドファンディングを開始
平成30年10月29日、株式会社RABOは、「Catlog(キャトログ)」のクラウドファンディングをMakuakeで開始したことを発表しました。 「Catlog」は、飼い猫の様子を見守ってくれる、首輪…
企業・自治体のデジタル・トランスフォーメーションを支援する「INDUSTRIAL-X」が資金調達
2020年8月14日、株式会社INDUSTRIAL-Xは、資金調達を実施したことを発表しました。 企業や自治体のデジタル・トランスフォーメーション(DX)推進に必要なあらゆるリソースを最適かつワンスト…
IoT在庫・発注管理SaaSを展開する「スマートショッピング」が10億円調達
2022年8月17日、株式会社スマートショッピングは、総額10億円の資金調達を実施したことを発表しました。 スマートショッピングは、在庫の管理・棚卸や発注を自動化するSaaS「SmartMat Clo…
EV充電サービス「WeCharge」を運営する「ユビ電」が3億円調達
2023年4月7日、ユビ電株式会社は、総額3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ユビ電は、EV充電サービス「WeCharge」を運営しています。 充電ごとの電気量・料金を計測できるEV充電設…

大久保の視点

国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
「JX Live! 2024」JX Awards大賞はNYでイチゴが大ヒットの古賀大貴さん(Oishii Farm 代表)
2024年10月9日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて、「JX Live! 2024」が新経済連盟主催で行われました。 「JX Live!」は、「JX(Japan…
(2024/10/9)
「スタートアップワールドカップ2024」世界決勝を現地速報!優勝はEarthgrid(米代表・プラズマでトンネル掘削)
2024年10月4日、世界最大級のビジネスピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ(SWC)2024」の世界決勝戦が、米国・シリコンバレーで開催されま…
(2024/10/5)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集