注目のスタートアップ

遠隔警備サービスを開発するソフトバンクロボティクス子会社「AI Remote Security」が資金調達

company

2026年3月12日、ソフトバンクロボティクス株式会社は子会社であるAI Remote Security株式会社の資金調達を発表しました。

引受先は、複合施設運営向けの総合ビルメンテナンス事業を展開する株式会社アール・エス・シー(RSC)です。

今回の増資により、AI Remote SecurityはソフトバンクロボティクスとRSCの合弁会社として新体制へ移行します。

AI Remote Securityは、2026年中に、AI・ロボットを駆使した遠隔警備サービスの提供を目指しています。


都市開発の進展や商業施設・イベントの増加に伴い、警備需要は年々拡大しています。しかしその一方で、警備業界は他業界と比べても求職者が少なく、人手不足・担い手不足が深刻化しています。さらに平均年齢の高さから、ベテラン警備員の退職によるノウハウ喪失や警備品質の低下リスクも指摘されています。

こうした状況を受け、警備ロボットは人手不足・高齢化に対応する新たなソリューションとして期待が高まっています。商業施設や空港などで実証・導入が進み、巡回・監視・異常検知といった業務をロボットが担うケースが増えています。今後はこの流れがさらに加速し、警備業務の一部をロボットが担うことが一般化していくと考えられます。

この変化の中で、ソフトバンクロボティクスの子会社であるAI Remote Securityは、AIとロボットを組み合わせた遠隔警備サービスの提供を目指しています。

シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。

創業手帳 起業検討中

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI Remote Security ロボット 警備 遠隔
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
一人法人とは?個人事業主との違い・メリットデメリット・会社を作る判断基準を解説
【税理士監修】すぐわかる事業計画書の書き方!融資・起業を成功させるテンプレート&記入例付
NPO法人設立サムネイル
【2026年最新】NPO法人の作り方|費用・条件・手順をまとめて解説
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立はどう進める?費用・流れ・手続きをわかりやすく解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

腰椎術後アプリ「RehaEx」を開発する「UTヘルステック」が資金調達
2025年12月12日、ミライドア株式会社は、ミライドア Tohoku株式会社が盛岡市等と共同で設立したTohokuライフサイエンス・インパクト投資事業有限責任組合(Tohokuライフサイエンス・イン…
AIコンパニオンロボットを研究・開発する「Ludens AI」が6億円調達
2026年4月14日、株式会社Ludens AIは、総額約6億円の資金調達を発表しました。 Ludens AIは、人のWell-beingを起点としたAIコンパニオンロボットを研究・開発しています。 …
RFIDにより在庫・物品の位置を自動取得しデジタルマップ上に表示する「Locus Mapping」を展開する「RFルーカス」が「イトーキ」と資本業務提携
2024年7月3日、RFルーカス株式会社は、株式会社イトーキと資本業務提携を締結したことを発表しました。 RFルーカスは、RFID(ICタグ)により在庫・物品の位置を自動取得してデジタルマップに表示す…
コミュニケーションAIロボット「newme」を開発する「avatarin」が37億円調達
2024年7月18日、avatarin株式会社は、総額37億円の資金調達を実施したことを発表しました。 avatarinは、コミュニケーションAIロボット「newme(ニューミー)」やアバター技術に関…
「中小企業省力化投資補助事業(カタログ型省力化補助金)」応募・交付申請の手引き等が更新
2024年10月3日、「中小企業省力化投資補助事業(カタログ型省力化補助金)」における「応募・交付申請の手引き」「申請における留意事項」「補助事業の実施及び実績報告における留意事項」が更新されました。…

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳