注目のスタートアップ

特別な体験型コンテンツに出会える予約サイト「Otonami」とインバウンド向け予約サービス「Wabunka」を展開する「J-CAT」が資金調達

company

2024年6月13日、J-CAT株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。

J-CATは、特別な体験型コンテンツに出会える予約サイト「Otonami(おとなみ)」と、インバウンド向け予約サービス「Wabunka(わぶんか)」を運営しています。

「Otonami」は、特別な感動体験に出会える国内富裕層向けの予約サイトです。

それぞれのプランで取材を行った上で紹介ページを作成し、コンシェルジュによるきめ細やかなサポートを提供しています。

今後、ハイエンド体験予約サイトという枠組みを拡げ、日本の魅力を発信する飲食店・宿泊施設の予約、パッケージツアーの提供などを行っていく計画です。

今回の資金は、人材採用などに充当します。


プロダクトやサービスの成熟に伴い、消費者のニーズがモノ消費からコト消費へと移行しているといわれています。

代表的なコト消費の例として、旅行や観光、ライブエンターテインメントイベント、テーマパークのアトラクション施設などが挙げられます。

国土交通省観光庁の「旅行・観光産業の経済効果に関する調査研究」によれば、コロナ前の国内旅行消費額は過去10年間で約20兆円前後で推移しており、2019年の市場規模は約21.9兆円でした。

このように旅行消費額が横ばいである一方で、1人1回あたりの旅行単価は増加傾向にあり、2019年の宿泊旅行の単価は約5.5万円/人でした。この単価の増加は、消費者がより高品質な旅行を求めていることを示しています。

また、訪日観光客においても1人あたり消費額も増加傾向にあり、訪日観光客向けの高単価コンテンツのニーズが今後さらに高まることが予測されます。

こうした状況下で、J-CATはハイクラスな体験型コンテンツの予約サイト・サービスを国内外の消費者向けに展開しています。

企業の成長には戦略的な資金調達が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ インバウンド コンテンツ サービス 予約 体験 体験型 株式会社 観光 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
【2026年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
【2026年最新】すぐわかる事業計画書の書き方!融資・起業を成功させるテンプレート&記入例付
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修
家族経営で家族に給料を払うとどうなる?個人事業主・法人の違いと節税方法を徹底解説
【2026年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

税理士事務所に特化したSaaS「ZoooU」を提供する「Beso」が資金調達
2022年12月22日、株式会社Besoは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、三菱UFJキャピタル株式会社が運営する「三菱UFJキャピタル8号投資事業有限責任組合」です。 Besoは、…
デジタル保険代理店「コのほけん!」を運営する「Sasuke Financial Lab」が12億円調達
2025年6月26日、Sasuke Financial Lab株式会社は、総額約12億円の資金調達を発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は約32億円となりました。 Sasuke Finan…
情報ライフサイクル管理SaaS提供の「Scrumy」が4,500万円調達
2022年1月6日、株式会社Scrumyは、総額約4,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 情報ライフサイクル管理SaaS「Scrumy」を提供しています。 ガバナンスと情報セキュリティ…
ベリリウム製造販売事業を手がける核融合スタートアップ「MiRESSO」が18.3億円調達
2025年8月7日、株式会社MiRESSOは、総額18億3000万円の資金調達を発表しました。 MiRESSOは、国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構(QST)の認定を受けた核融合スタートアップ…
人流のリアルタイム計測など画像解析AIを開発・提供する「Intelligence Design」が資金調達
2022年5月19日、株式会社レスターホールディングスは、CVCファンド「Restar-SBI Innovation 投資事業有限責任組合」を通じて、Intelligence Design株式会社に出…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳