創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年11月18日遠隔医療通訳サービスやクラウド健康管理システムを提供する「メディフォン」が資金調達

2025年11月14日、メディフォン株式会社は、資金調達を発表しました。
引受先は、アフラック生命保険株式会社のCVCであるAflac Ventures Japan株式会社です。
また、アフラック生命保険とは業務提携契約も締結しています。
メディフォンは、遠隔医療通訳サービス「mediPhone(メディフォン)」や、クラウド健康管理システム「mediment(メディメント)」を提供しています。
「mediPhone」は、高品質なツールと経験・知見に根ざしたノウハウの両面から、医療機関の外国人患者受け入れの課題解決を支援しています。
医療翻訳アプリ・医療通訳(電話・ビデオ)・文書翻訳の提供と、外国人患者受入れノウハウを有した支援スタッフによる導入・運用サポートを行っています。
「mediment」は、組織の健康データを一元管理し、データの活用・分析により従業員のパフォーマンス向上を支援する健康管理クラウドです。
アフラック生命保険との提携を通じ、アフラックの法人顧客基盤を活用し、メディフォンが提供する「mediment」をさまざまな企業に展開します。
かつて従業員の健康管理は個人に任せることが通常でしたが、過労死や労働者の自殺が社会問題化したことを背景に企業の関与と責任が強まりました。
近年は健康管理を経営課題と位置づけ、組織の持続的な成長を支える戦略として導入する企業が増加しています。とくに病欠だけでなく、体調不良などを抱えて出勤するプレゼンティーイズムが生産性を大きく低下させることが示されており、健康対策は生産性向上に直結する施策となっています。
このような背景のもと、メディフォンはアフラック生命保険と連携し、クラウド健康管理システム「mediment」の展開を強化していく計画です。
心身の状態は仕事をするために重要です。また、人を雇う場合、自分だけではなく従業員の状態も管理しなくてはなりません。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「オフィス移転手帳」では、ストレスチェック実施のノウハウについて詳しく解説しています。
また、働きやすい環境を整備することも重要であり、そのための資金調達も必要となるでしょう。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB アフラック生命保険 クラウド サービス システム 人材 健康管理 健康経営 従業員 株式会社 生産性向上 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
公益財団法人東京しごと財団は、令和7年度「DXリスキリング助成金」の公募について発表しました。 従業員のスキルアップのための研修を実施する都内企業等に対し、助成金を支給します。 対象の研修 (1)レデ…
2023年11月1日、WealthPark株式会社は、合計13億6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 WealthParkは、不動産投資・管理アプリ「WealthPark」「Owne…
2024年2月28日、Oishii Farm Corporation(本社:アメリカ・ニュージャージー州)は、日本円にして総額約30億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Oishii Farm…
2023年9月1日、株式会社T2は、総額35億円の資金調達を実施したことを発表しました。 T2は、自動運転技術を活用した物流インフラの構築を目指しています。 レベル4自動運転トラックによる幹線輸送サー…
2025年9月12日、LRM株式会社は、総額2億円の資金調達を発表しました。 LRMは、セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」事業と、セキュリティコンサルティング事業を展開しています。 「セキュリオ」…

