創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2023年10月3日【10/31締切】中小機構アクセラレーションプログラム「FASTAR」2023年度第二期(第10期)公募

中小機構アクセラレーションプログラム「FASTAR」の2023年度第二期(第10期)の募集が開始されました。
「FASTAR」は、「困難に挑むスタートアップを加速させ煌めかせる」ことをビジョンに掲げ、事業課題に悩むシードスタートアップに、本当にスタートアップが求める支援を提供し、事業成長を目指すプログラムです。
専門家(専任パートナー)による約1年間の伴走支援型メンタリングによって事業計画をブラッシュアップし、VCからの資金調達や大企業との事業提携に向けたマッチングを促進することで、スタートアップの成長加速化をサポートします。
支援方法
・中小機構の専門家が専任メンターとして、事業戦略や経営課題解決のためメンタリングを約1年間継続的に行い、事業計画のブラッシュアップを伴走支援します。
・外部メンターのオンデマンドメンタリングにより、その道のエキスパートからの助言等で事業戦略の解像度をより高めます。
・セミナー等の開催により、スタートアップの成長に必要なナレッジを提供します。
・中小機構の支援メニューを活用し、実証実験やテストマーケティングのパートナー探索、PoCの検証をサポートします。
・VCや大企業へのピッチ機会の提供や個別のマッチング等で、資金調達や事業提携の機会を創出します。
支援対象
グローバル規模での社会課題解決や成長産業の変革を目指している一方、次のような悩みを抱え
ているスタートアップ、または起業予定の個人。
・経営課題への助言を受けられる外部人材が周囲にいない
・プロダクト・サービスの実証や拡大のために必要な連携プレイヤーへのアプローチ手段がない
・資金調達先を探すためのリレーションがない
・研究開発起点での事業創出を目指しているが、ビジネスのナレッジが不足している
・資本政策を含め、事業計画を見直したい
募集詳細
募集期間
2023年10月2日(月)~2023年10月31日(火)必着
応募条件
下記全ての条件を満たす企業。
・創業から原則5年以内、もしくは創業前であること
(ただし、薬機法に規制される治験を必要とするバイオ関連(医薬品・再生医療等製品・医療機器。治験を要しない化粧品・体外診断用医薬品は除く)においては、研究開発に時間を要すため、例外として創業から10年以内まで認める)
・事業ステージがシード~アーリーまでのスタートアップ、または起業予定の個人
・法人の場合、中小企業基本法上の中小企業者(中小企業者の定義)
・「みなし大企業」でないこと
・中小機構反社会的勢力対応規程(規程22第37号)第2条に規定する反社会的勢力に該当する者でないこと
・事業内容が公序良俗に反していないこと
・FASTARプログラム参加規約を遵守し、デモデイ、セミナー等の本プログラムのイベントに必ず参加できること
アクセラレーションプログラムは、シード期やアーリー期のスタートアップに対し、資金、専門知識、ネットワークなどのリソースを提供し、短期的な成長を支援するプログラムです。
中小機構が実施している「FASTAR」は、ユニコーン企業やIPOを目指す企業、地域の発展をけん引する中核企業を育成し、潜在的なリーダーとなるスタートアップを支援するアクセラレーションプログラムです。これまでの支援実績は、ものづくり、ロボット工学、エネルギー、IT、ヘルスケア、医療、創薬など、多岐にわたります。
中小機構はスタートアップや中小企業の支援について豊富な実績や知見を有しています。
これまでの第1期から第9期までに選ばれた事業者の情報は「FASTAR」のウェブサイトで確認できます。これにより、どのような企業が選出され、また「FASTAR」によってどのように成長しているかを把握することができます。
大きな成長を目指すスタートアップ・中小企業は、ぜひ採択を目指しましょう。
アクセラレータープログラムなどでは、他企業との協業もメリットです。自社にはないリソースを活用できるため、ビジネスを大きく成長させることもできるでしょう。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、協業できる会社を見つけるための一歩として、人脈を作るためのノウハウを詳しく解説しています。
また、ビジネスを成長させるには資金調達も重要です。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。
| カテゴリ | 公募 |
|---|---|
| 関連タグ | FASTAR アクセラレーション アクセラレーションプログラム アクセラレーター スタートアップ 中小企業基盤整備機構 中小機構 公募 起業家 |
公募の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2025年7月23日、独立行政法人中小企業基盤整備機構は「FASTAR 11th Demo Day」の開催を発表しました。 アクセラレーション事業「FASTAR」のピッチイベント「FASTAR 11t…
コロナ騒動が日本に波及して早半年。新型コロナウイルスの流行により、観光や外食など、多くの産業が打撃を受けています。その一方、外出自粛・在宅勤務に伴う特需に湧く産業もあります。今日は、コロナ禍を追い風に…
2024年1月18日、経済産業省は、令和6年度「アジア等ゼロエミッション化人材育成等事業費補助金」に係る補助事業者の公募について発表しました。 この事業は令和6年度予算に係る事業であることから、予算の…
2022年9月6日、株式会社スマートラウンドは、1倍非参加型の優先株式で資金調達を実施したことを発表しました。 スマートラウンドは、スタートアップと投資家間のやり取りを効率化するデータ作成・共有プラッ…
2023年9月1日、Advancy株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 Advancyは、建設・製造・物流などの業界に特化し、ビッグデータ解析や画像認識、自然言語処理などのAI技術を活用…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…

