注目のスタートアップ

SaaS向けデモプラットフォームを展開する「PLAINER」が資金調達

company

2023年9月28日、PLAINER株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。

PLAINERは、SaaS向けデモプラットフォーム「PLAINER」を展開しています。

誰でもノーコードで実際のプロダクトを疑似体験できるデモコンテンツを制作し、顧客への提供とアクセス解析を可能にするサービスです。

これによって、各顧客接点やシーンに合わせてカスタマイズしたデモ体験を提供できるようになり、顧客に適切な理解を促すことが可能となります。

今回の資金は、プロダクト開発、サービス体制の強化、新サービスの開発に充当する予定です。


SaaS(Software as a Service)とは、インターネットを介して提供されるソフトウェアサービスのことです。

SaaSは、ブラウザ経由でのアクセスが可能で、ネット環境が整っていればいつでもどこからでも利用できるというメリットがあるほか、初期費用やアップデート費用が不要な点から、近年急速に普及が進んでいます。

SaaSを提供する企業も増加しているなかで、SaaS企業は競合する他社プロダクトを押しのけ、自社のサービスを提案する営業力が重要となっています。

SaaSは、実際にビジネスパーソンが利用することになるツールであるため、機能面だけでなく、操作性や機能のわかりやすさといったUI/UXも重要な判断基準となります。

したがって、営業の際には、顧客に実際のプロダクトを体験してもらえる「デモ」は重要な要素のひとつといえます。

デモは、動画、実際のプロダクトを複製したコンテンツ、実際のプロダクトでデモ専用のアカウントを発行するといった多様な手段で用意されます。

動画はもっとも簡単に作成できるデモコンテンツではありますが、顧客が実際に触ることができないという課題を抱えています。

一方でその他の高品質なデモを用意するには多くの労力やコストがかかるため、手軽にデモンストレーション環境を構築できるサービスのニーズが高まっているのです。

SaaSはオンプレミス型と違って導入に高いコストやシステムの構築などを必要としません。そのためコスト面で課題のあるスタートアップや中小企業においても、必要とするシステムを導入できます。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウを詳しく解説しています。

また、新たなシステムを導入するには資金調達も必要となるでしょう。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ BtoB SaaS ノーコード 体験 制作 株式会社 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

ブロックチェーンを活用した次世代型ファイルセキュリティシステム「JUGGLE」を提供する「Opening Line」が資金調達
2023年6月5日、株式会社Opening Lineは、資金調達を実施したことを発表しました。 Opening Lineは、次世代型ファイルセキュリティシステム「JUGGLE(ジャグル)」を提供してい…
物流DXプラットフォーム「LIFTI」を運営する「Univearth」が3.6億円調達
2025年10月2日、株式会社Univearthは、総額3億6000万円の資金調達を発表しました。 Univearthは、物流DXプラットフォーム「LIFTI」を運営しています。 ソフトウェアの提供や…
医療キャッシュレス決済アプリ「玉円ペイ」を提供する「アガティカ」が4580万円調達
2025年2月5日、株式会社アガティカは、総額4580万円の資金調達を実施したことを発表しました。 アガティカは、医療キャッシュレス決済アプリ「玉円ペイ」を提供しています。 簡単な操作でQRコード決済…
家具のサブスクリプションサービス「サブスクライフ」などを展開する「ソーシャルインテリア」が24億円調達
2024年1月11日、株式会社ソーシャルインテリアは、総額約24億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ソーシャルインテリアは、個人向けの家具のサブスクリプションサービス「サブスクライフ」、オフ…
DXソリューションを一気通貫で提供する「ROUTE06」が2億円調達
2020年5月18日、株式会社ROUTE06は、総額2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 外部ベンダーやオフショア開発に頼らず、社内のプロダクト・マネージャー、エンジニア、デザイナーなどのチ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳