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オフィスリニューアル領域のDXを目指す「Swish」が6,100万円調達

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2021年9月15日、株式会社Swishは、総額6,100万円の資金調達を実施したことを発表しました。

レイアウト図面から概算見積もりを自動作成するサービス「Swish」を開発しています。

空間リニューアルの現場で発生する、手作業でのレイアウト作成や、見積作成、修正依頼への対応を効率化するサービスです。

今回の資金は、プロダクト開発に充当されます。

オフィスレイアウトは、オフィスの快適性や生産性の向上のためにもっとも重要な部分のひとつです。

そのため顧客の要望も複雑で何度も修正を行うこととなります。レイアウト作成・修正や、それに伴う見積もりの作成は多くの工数がかかっているため、効率化が求められています。

起業の際にはオフィスが必要となります。現在、オフィスにはシェアオフィスやコワーキングスペースなど新たな形態が選択肢とあります。「冊子版創業手帳」では、これらのオフィスを比較し、創業期に最適なオフィス形態を明らかにしています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ DX オフィス リニューアル 図面 株式会社 空間 自動 自動化 見積もり 資金調達
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