注目のスタートアップ

ブロックチェーン×OSSによる開発者収益化サービス「Dev」運営の「フレームダブルオー」が資金調達

company

2019年9月27日、フレームダブルオー株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。

ブロックチェーン×OSSによる開発者収益化サービス「Dev」を運営しています。

トークン・エコノミーを活用することで、手数料も利用料も不要で、OSS(オープン・ソース・ソフトウェア)の収益化を実現するサービスです。

将来的には、OSSに限らず、社会に価値を与えているにもかかわらず、収益が得られていないものへと対象を広げていく予定です。

カテゴリ 有望企業
関連タグ Dev OSS サービス フレームダブルオー 収益化 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

社会課題解決ゲームを運営する「Digital Entertainment Asset」が22億円調達
2025年9月24日、Digital Entertainment Asset Pte. Ltd.(本社:シンガポール)は、総額22億円の資金調達を発表しました。 Digital Entertainme…
データサイエンスで災害情報を可視化・予測する「Spectee」が資金調達
2021年9月16日、株式会社Specteeは、資金調達を実施したことを発表しました。 SNSや気象データなどから解析した災害情報をリアルタイムに配信するサービス「Spectee Pro」や、AI開発…
社内向け情報共有サービス「Qiita Team」 グループ機能の活用を促進する新UIを正式公開
2022年6月17日、Qiita株式会社は、提供する「Qiita Team(キータチーム)」において、2022年6月16日(木)から新たなUIを正式版として公開したことを発表しました。 「Qiita …
3Dプリンター製の建築向けコンクリート用樹脂型枠「デジタル型枠」を開発・製造する「DigitalArchi」が3.5億円調達
2025年1月17日、株式会社DigitalArchiは、総額約3億5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 DigitalArchiは、3Dプリンター製の建築向けコンクリート用樹脂型枠「…
フードブランド「2foods」を手がける「TWO」が7.5億円調達
2025年4月22日、株式会社TWOは、7億5000万円の資金調達を発表しました。 TWOは、フードブランド「2foods」を手がけています。 植物由来の原材料を使用し、独自の視点とテクノロジーをかけ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集