【Startup World Cup 2017】優勝は日本のユニファ!主催者フェノックスジャパン代表・名雲氏シリコンバレー現地から独占コメント

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(2017/03/28更新)

世界最大級のスタートアップピッチコンテストイベントである「Startup World Cup 2017」。そのグランド・フィナーレが、2017年3月24日(金)にサンフランシスコで開催されました。世界の競合スタートアップ14社との優勝争いの結果、日本代表のユニファ株式会社が優勝しました!
今回はグランドフィナーレの様子と、本イベントを企画する「Fenox Venture Capital」の名雲俊忠氏からのコメントをお届けします!

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Startup World Cupとは

「Startup World Cup」とは、各地域のパートナー企業と協力して、世界14カ国16地域で予選大会を開催しているスタートアップピッチイベントです。
各予選のファイナリストは、サンフランシスコで催されるグランド・フィナーレに集まり、優勝投資賞金約1億円をかけて競い合います。
審査員にはクライナー・パーキンスのパートナー エリック・フェン、テックスターズの創業者デイビッド・コーエン、Yコンビネーターのパートナー ケビン・ヘイルなど著名な業界人が名を連ねています。
日本では、100社の応募があり、その中から「Childcare Industry」として、園児の見守りロボットや保育士の事務作業を軽減するタブレットソリューションなど、保育業のデジタル化を支援するユニファが日本代表として選出されました。

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優勝のユニファ、1億円獲得で世界進出を視野に

日本予選でも審査員を務めた堀江貴文氏の紹介で登場したユニファの土岐氏。世界中から集まった著名人や役1500人の観衆の前で英語のスピーチとディスカッションを行いました。
大きなプレッシャーを跳ね除け、見事!世界各地域選りすぐりの代表との競い合いを勝ち抜きました!

土岐氏の優勝に、fonox代表アニス・ウッザマン、apple創業者スティーブ・ウォズニアック、ティムドレイパー、堀江貴文氏が受賞に花を添えました。

日本が注目を浴びる追い風になる

優勝したユニファには、投資賞金約1億円を得ると同時に、世界の著名な投資家など世界の大手企業重役との繋がりを得て、世界進出への足掛かりを掴むことができました。これで、世界から日本のスタートアップ業界がさらに注目を浴びる追い風となることが期待されます。

主催者フェノックスジャパン代表・名雲俊忠氏独占コメント


この喜ばしいニュースに、本イベントを企画するフェノックスジャパン代表・名雲俊忠氏よりコメントを頂きました。

-日本代表が優勝したことについて、主催者側からの率直な感想はいかがですか?

数は少ないけど、緻密なスタートアップの実力が評価されたものと思います。
しかし、驚いたのは、社長の土岐さんが、かなり英語でのプレゼンを練習し、Q&Aまで完璧に対応できたことです。
事業の内容で優れていてもアピール力が足りないことから、なかなか認めてもらえなかった日本のスタートアップに大きな示唆を与えたものと確信しています。
日本のスタートアップの実力は決して低くない。いや、高いと思います。良い形のアピール方法を獲得することで可能性は無限に広がる、ということだと思います。

-なるほど!創業手帳読者へのメッセージを一言!

是非ともアピールする力を磨いてください
次回のスタートアップワールドカップは、さらにパワーアップすること間違いありません。
仮に優勝できなくとも、新たな展開が間違いなく訪れます。

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(編集:創業手帳編集部)

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