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落とし物管理プラットフォーム「落とし物クラウドfind」を提供する「find」が資金調達

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2026年4月9日、株式会社findは、資金調達を発表しました。

findは、落とし物管理プラットフォーム「落とし物クラウドfind」を提供しています。

鉄道・商業施設・テーマパークなど、大量の落とし物が発生する施設などにおいて、落とし物の登録から返却までの業務の一元管理を実現するプラットフォームです。

文化的・地理的に日本と親和性が高く、遺失物回収の土壌がある台湾市場への進出を進めています。

今回調達した資金は、海外展開に向けたプロダクト開発、グローバル人材の採用、現地でのマーケティング活動に活用します。


日本では、拾得物の多くが持ち主のもとに返却されるという特徴的な落とし物文化があります。落とし物は鉄道や商業施設に集中する傾向があり、これらの施設では返却率の高さを支えるために、独自の管理体制や業務フローが整備されてきました。

しかし、観光客数の増加に伴い落とし物の件数も増加しており、現場の落とし物管理業務の負担は年々大きくなっています。件数の増加だけでなく、問い合わせ対応や保管・照合といった業務の煩雑さも課題となっています。

こうした背景のもと、findは落とし物管理業務の負担を軽減するためのクラウドサービス「find」を提供しています。デジタル化によって照合・管理・問い合わせ対応を効率化し、現場の業務負荷を大幅に削減する仕組みです。

さらに、日本と同様に落とし物が返却されやすい文化を持つ台湾を足がかりに、海外展開も進めています。

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