【東京都】「事業環境変化に対応した経営基盤強化事業」新コース追加について

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東京都および公益財団法人東京都中小企業振興公社「事業環境変化に対応した経営基盤強化事業」新コース追加のご案内です。

中小企業が創意工夫を活かして既存事業を深化・発展させ、持続的な賃上げにつながる取組を後押ししています。

賃上げに向けた生産性の向上等に資する取組を後押しするため、新たに賃上げ計画策定を条件とするコースを追加しました。

助成

中小企業が創意工夫を活かして、既存事業を深化・発展させる事業計画を作成した場合に、経費の一部を助成するとともに、アドバイザーによる運用改善などのアドバイスを実施します。

対象者

以下いずれかに該当し、賃金引上げ計画を策定する都内中小企業等
・直近決算期の売上高が「2023年の決算期」と比較して減少
・直近決算期において損失を計上
・米国関税措置による影響により、次期決算期の売上高が、直近決算期の売上高と比較して減少することを見込んでいる

助成限度額

800万円。

助成率

3/4以内(小規模企業は4/5以内)


スタートアップや中小企業は、外部環境の変化の影響を大きく受けます。人口減少、原材料高騰、労働力不足など、さまざまな課題に直面するなかで、既存事業が生み出す安定収益は、企業を支える重要な役割を担います。

そのため、既存事業の発展や深化は、企業が挑戦を続けるための土台を強化する行為になります。

そこで「事業環境変化に対応した経営基盤強化事業」では、中小企業の既存事業の深化・発展を支援しています。

そして今回、賃上げに向けた生産性向上を後押しするコースが追加されました。

賃上げは長期的な経済成長を実現するために欠かせない取り組みです。また、従業員の安定化にもつながります。そして、既存事業を深めるには、顧客理解・品質向上・業務改善など、現場の知恵と経験が不可欠になります。その中心にいるのは社員であり、彼らのモチベーションと定着率が競争力を左右するといえるでしょう。

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