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トラック輸配送の配車管理システム「ロジGo」などを提供する「シマント」が5.5億円調達

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2025年12月11日、株式会社シマントは、総額5億5000万円の資金調達を発表しました。

今回の資金調達により、累計調達額は11億円となります。

シマントは、トラック輸配送の配車管理システム「ロジGo」を開発・提供しています。

また、株式会社ナカノ商会と輸配送計画システム「Auto Dispatch」を共同開発し、2025年10月から運用を開始しています。

「ロジGo」は、受発注、配送計画、請求管理をデジタル化し、業務効率化を実現するシステムです。業務・事業コンサルティングとあわせて提供し、物流事業者のDXに貢献しています。

今回調達した資金は、既存事業の拡張、新規事業の開発・立ち上げ、開発体制強化に向けたエンジニアの採用、サービス導入体制の強化に活用します。


物流業界は慢性的な人手不足に加え、労働時間規制の強化による「2024年問題」に直面し、従来のサービス水準を維持することが難しくなっています。

特に国内貨物輸送量の約9割を担うトラック輸送は、利便性や迅速性に優れる一方で、ドライバー不足の深刻化やEC市場拡大による小口配送の増加により積載効率が低下し、事業者のコスト・労務負担が一層重くなっています。

さらに燃料費や人件費の高騰、環境規制対応といった外部要因も重なり、従来型の運営モデルでは持続的な成長が困難な状況です。

これらの課題を克服するためには、デジタル化やDXによる業務効率化や生産性向上が必要です。

企業の成長には戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ シマント デジタル化 物流 配車
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