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うつ病治療補助プログラム「リフトンD」を開発する「DTアクシス」が資金調達

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2025年12月9日、DTアクシス株式会社は、資金調達を発表しました。

今回の資金調達により、累計調達額は約15億円となります。

DTアクシスは、うつ病治療補助プログラム「リフトンD」を開発しています。

2025年8月に探索的治験の結果をもとに第一段階の医療機器製造販売承認を取得しています。

今回調達した資金は、「リフトンD」のリアルワールドエビデンス取得に向けた臨床・実務展開の加速、周産期うつ病の治療を目的とした非薬物的介入プログラムの研究開発に活用する予定です。


スマホアプリなどのデジタルツールを活用した新たな治療法「デジタルセラピューティクス(DTx)」の開発が世界的に加速しています。

デジタルセラピューティクスは、従来は治療が困難とされていた疾患への対応、医療の質向上、医療従事者の負担軽減を可能にします。

2010年に糖尿病管理用アプリが初めて承認されて以来、うつ病、耳鳴り、パニック障害、アルコール依存症など幅広い疾患を対象とした治療用アプリが登場し、臨床現場での活用が進んでいます。

特に精神疾患分野では、認知行動療法に基づいた心理療法をデジタル化することで、より多くの患者が継続的に治療を受けられる環境が整備されつつあります。

このような背景のもと、DTアクシスは、京都大学の古川壽亮 特定教授と、NCNP認知行動療法センターの堀越勝 元センター長の研究成果に基づいたうつ病治療補助プログラム「リフトンD」を開発しています。

研究を進めるには資金調達を成功させることが重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウや、融資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ DTアクシス デジタルセラピューティクス 医療 医療機器
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