創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年9月17日セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」を提供する「LRM」が2億円調達

2025年9月12日、LRM株式会社は、総額2億円の資金調達を発表しました。
LRMは、セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」事業と、セキュリティコンサルティング事業を展開しています。
「セキュリオ」は、従業員のセキュリティ意識向上と行動変容を実現するオールインワン型のセキュリティ教育クラウドです。
標的型攻撃メール訓練、eラーニング機能、セキュリティアウェアネス機能など、セキュリティ意識を向上させる多数の機能を搭載しています。また、セキュリティ教育の実施・分析・くり返しを担当者の負担なく実施できるシステムも備えています。
今回調達した資金は、人材採用、「セキュリオ」の研究開発に活用します。
昨今、さまざまなテクノロジーの発展に伴い、社会や企業のデジタル化が急速に進んでいます。この流れを背景にサイバー攻撃の数・被害も増加しており、企業ではデジタル化と同時にセキュリティ対策も重要な経営課題のひとつとなっています。
セキュリティ対策においては、情報システムのセキュリティを強化するだけではなく、従業員のセキュリティ意識を向上させることも必要です。なぜならば、標的型攻撃メールなど、人間を対象としたサイバー攻撃も主流であるからです。
従業員のセキュリティ意識を向上させる方法としては、講義型の教育や模擬訓練・演習の実施といったセキュリティ教育が一般的です。一方で、サイバー攻撃は日々進化しているため、セキュリティ教育は一度実施して終わりではなく、継続的に実施する必要があり、業務負担が高いものとなっています。
そこでLRMは、セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」を提供しています。標的型攻撃メール訓練、eラーニング、定期的なテストなどの機能により、従業員のセキュリティ意識向上に貢献しています。
適切なセキュリティの構築ができず顧客や社会に損害を与えてしまうと大きな損失となるため、セキュリティ対策はコストと捉えるのではなく、事業活動・成長に必須のものと位置づけ、投資と捉えることが重要だと経済産業省は示しています。「冊子版創業手帳」では、ICTの専門家にインタビューを行い、創業期に実施できるセキュリティ対策について詳しく伺っています。
また、セキュリティ対策を行うためには資金調達も必要となるでしょう。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB eラーニング SaaS クラウド クラウドサービス コンサルティング セキュリティ セキュリティ対策 テスト 情報セキュリティ 教材 教育 株式会社 自動化 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2025年11月25日、株式会社ポルティは、総額8500万円の資金調達を発表しました。 ポルティは、不動産フリマアプリ「ポルティ空き家バンク」や、AI賃料査定サービス「ポルティ賃料査定」を開発・提供し…
2024年7月10日、株式会社マテリアルゲートは、総額1億6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 マテリアルゲートは、2023年に設立した広島大学発スタートアップです。 次世代半導体メ…
2025年3月12日、まん福ホールディングス株式会社は、総額3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 まん福ホールディングスは、食に特化した事業承継プラットフォームを展開しています。 後継者不在…
2023年8月31日、Turing株式会社は、合計5億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Turingは、完全⾃動運転EVの量産を⽬指すスタートアップです。 今回の資金は、2025…
2025年3月7日、株式会社パワーエックスは、総額31億7000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 2024年9月および11月に実施した前半分の調達を含めると、シリーズCラウンド全体では約5…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…


