創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年7月28日次世代型コンテンツコマースを展開する「ニジュウロクド」が5000万円調達

2025年7月28日、株式会社ニジュウロクドは、5000万円の資金調達を発表しました。
引受先は、株式会社ファンコミュニケーションズです。
ニジュウロクドは、TikTokショートドラマやライブコマースを活用した、独自のコンテンツ起点の購買支援モデルを展開しています。
たとえば、制作したショートドラマの物語に商品やブランドを自然に組み込み、視聴者の共感や興味を喚起し、動画内からECサイトや購入ページに直接誘導するといった施策を展開しています。
今後、TikTokを軸としたショートドラマ制作、ライブ販売、KOL連携、PDCA改善ノウハウをSaaS化し、D2Cブランドのスピード立ち上げと持続的成長を支援する仕組みを構築していきます。
今回調達した資金は、生成AIを活用した低コストかつ高CVRを実現するショート動画制作体制の構築に活用します。
コンテンツコマースとは、コンテンツ(情報・物語・体験など)を活用して商品やサービスを販売する手法です。たとえば、オリジナルの短篇ドラマや読み物を通じてユーザーと世界観を共有することで、商品の購入へと自然につながる仕掛けが考案されています。
コンテンツコマースが注目される背景には、ユーザーの広告疲れや情報過多、モノを買うという行動から、体験や共感を重視して選ぶという消費行動へのシフトなどの要因があります。
また、コンテンツコマースは、商品の世界観や価値観を発信することによるブランド構築、広告に比べて継続的な接点を構築できる、コンバージョン率が高いといった特徴があり、時代にマッチした手法としてさらなる成長が期待されています。
事業のさらなる成長のためには、戦略的な資金調達が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関する情報を提供しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB SNSマーケティング コンテンツ ライブコマース 株式会社 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2020年12月1日、マネーツリー株式会社は、京都大学経済研究所の宇南山研究室で、2020年12月1日から開始される新たな家計収支調査において「Moneytree LINK」が採用されたことを発表しま…
2022年10月5日、株式会社エナーバンクは、総額2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 エナーバンクは、電力リバースオークションサービス「エネオク」、環境価値取引プラットフォーム「グリーンチ…
2022年7月7日、Free Standard株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 この資金調達により、累計調達額は5.4億円となっています。 また、流通ソリューション「Retailor…
2024年5月16日、株式会社シフトメーションは、総額9億円の資金調達を実施したことを発表しました。 シフトメーションは、勤務シフト自動作成サービス「Shiftmation」を開発・提供しています。 …
2021年8月10日、エスビージャパン株式会社は、「47GROWTH(ヨンナナ・グロース)」を設立したことを発表しました。 「47GROWTH」は、サスティナブルな地域振興を目指す、自治体型アクセラレ…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…


