創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年6月17日「中小企業省力化投資補助事業(一般型)」第3回公募 スケジュール発表

「中小企業省力化投資補助事業(一般型)」の第3回公募のスケジュールが発表されました。
業務プロセスの自動化・高度化やロボット生産プロセスの改善、デジタルトランスフォーメーション(DX)等、中小企業等の個別の現場の設備や事業内容等に合わせた設備導入・システム構築等の多様な省力化投資を促進する事業です。
スケジュール
6月中旬公募開始、8月上旬申請受付開始、8月下旬申請締切を予定しています。
詳細は後日発表されます。
AI、IoT、ロボットといった先端技術の急速な進展により、ビジネスや社会の構造そのものが大きく変化しつつあります。
海外では、こうした技術を積極的に導入し、成果を上げている企業が数多く見られます。一方で日本国内では、デジタルトランスフォーメーション(DX)への対応が遅れているという課題があります。経済産業省は、2025年までにDXを実現できなかった場合、年間最大で12兆円の経済損失が発生する可能性があると警鐘を鳴らしています。
DXとは、単に業務をデジタル化することではなく、AIやIoT、ロボットといった先端技術やデータを活用し、業務プロセスやビジネスモデルを抜本的に変革することで、企業の競争力を高める取り組みを指します。
現在、国内では主に大企業を中心にDXが進められていますが、中小企業では人材や資金といったリソースの制約から、導入が進みにくいのが実情です。しかしながら、グローバルな競争が一層激化するなか、DXの遅れは海外企業との競争力の格差を広げる要因となりかねません。今後、すべての企業においてデジタル対応がより重要になると考えられます。
こうした状況を踏まえ、政府は中小企業のDX推進を支援するため、補助金や助成制度を拡充しています。その一例が「中小企業省力化投資補助事業(一般型)」です。
起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。
また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。
ほかにも、資金調達のノウハウを集めた「資金調達手帳」も無料でお送りしています。ぜひご活用ください。
| カテゴリ | 公募 |
|---|---|
| 関連タグ | DX IoT システム デジタルトランスフォーメーション デジタル化 ロボット 中小企業 中小企業庁 中小企業省力化投資補助事業(一般型) 公募 導入 投資 構築 生産性向上 省力化 第2回 自動化 補助 補助事業 補助金 設備 高度化 |
公募の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2025年3月31日、株式会社TableCheckは、総額4億3000万円の資金調達を発表しました。 TableCheckは、飲食店向け予約・顧客管理システムと、ゲスト向け飲食店検索・予約ポータルサイ…
2025年9月12日、LRM株式会社は、総額2億円の資金調達を発表しました。 LRMは、セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」事業と、セキュリティコンサルティング事業を展開しています。 「セキュリオ」…
観光庁は「インバウンド受入環境整備高度化事業」の3次公募を開始したことを発表しました。 主要な観光地における訪日外国人旅行者の周遊の促進及び消費の拡大を図るため、「インバウンド受入環境整備高度化事業」…
農林水産省 令和8年度「持続的生産強化対策事業のうちGAP拡大推進加速化(うち農産分)」公募のご案内です。 事業概要 都道府県GAP指導体制に位置付けた者(GAP指導員等)を対象に、国際水準GAPガイ…
2025年9月26日、株式会社Green AIは、総額1億2000万円の資金調達を発表しました。 Green AIは、脱炭素計画策定システム「Green AI」を提供しています。 専門知識がない場合で…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…

