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AI議事録作成ツールを開発・提供する「Notta」が23億円(1500万米ドル)調達

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2025年12月9日、Notta株式会社は、約23億円(1500万米ドル)の資金調達を発表しました。

リード投資家は、シンガポールを拠点とするアジア有数の投資プラットフォームであるGranite-Integralです。

Nottaは、AI議事録作成ツール「Notta」を開発・提供しています。

録音・文字起こしから、AIによる要約、会話検索、連携までを自動化するAI議事録作成ツールです。

今回調達した資金は、人材採用、音声AI領域の開発強化に活用します。


議事録は会議内容を記録し、情報共有や意思決定の証跡として欠かせない存在です。社内外で認識のずれを防ぎ、合意事項やアクションを明確にする役割を果たすほか、欠席者への共有や後からの確認にも重要です。

しかし作成には多くの時間と労力が必要で、発言を正確に聞き取り要点を整理する作業は担当者の大きな負担となります。会議直後に作成できない場合は記憶が曖昧になり、正確性にも影響が及びます。

こうした課題を解決する手段として注目されているのがAIを活用した議事録作成サービスです。

音声認識技術により会議内容を自動でテキスト化し、話者ごとの発言や重要キーワードを整理できます。さらに自然言語処理によって要約や要点抽出も可能となるため、大幅な効率化が実現できます。

AIで作成された議事録は記録にとどまらず、会議傾向の分析や課題抽出、発言傾向の可視化など二次的利用にもつながり、業務改善や経営判断の参考資料として役立ちます。

企業の成長には戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ Notta 自動化 議事録 音声認識
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