創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年6月13日エンタープライズ向けサイバーセキュリティを手がける「ZeamiCyberSecurity」が4000万円調達

2025年6月12日、ZeamiCyberSecurity株式会社は、総額4000万円の資金調達を発表しました。
ZeamiCyberSecurityは、常時モニタリング型のインテリジェンスプラットフォーム「Zeami Intelligence」を提供しています。
新規取引先のセキュリティを事前に評価し、従業員や委託先の漏洩情報を常時モニタリングします。リスクの兆候をいち早く捉え、迅速な対応をサポートします。
今回調達した資金は、「Zeami Intelligence」の開発加速、顧客基盤の拡大に活用します。
総務省「情報通信白書令和6年版」によれば、2023年に観測されたサイバー攻撃関連の通信数は、2015年と比較して9.8倍に増加しています。
近年は、とくにランサムウェアによるサイバー攻撃被害が企業や医療機関で続き、生活や経済に影響を及ぼしています。
ランサムウェアは、感染したコンピュータのデータやシステムを暗号化またはロックし、それを元に戻す見返りとして金銭(ランサム=身代金)を要求する悪意あるソフトウェアのことです。
サイバー攻撃の対象は大企業が主であると思われがちですが、このランサムウェアによる被害の半数以上が中小企業であることから、中小企業におけるセキュリティ対策の重要性や、大企業における取引先・サプライチェーン全体のセキュリティ強化が重要となっています。
適切なセキュリティの構築ができず顧客や社会に損害を与えてしまうと大きな損失となるため、セキュリティ対策はコストと捉えるのではなく、事業活動・成長に必須のものと位置づけ、投資と捉えることが重要だと経済産業省は示しています。「冊子版創業手帳」では、ICTの専門家にインタビューを行い、創業期に実施できるセキュリティ対策について詳しく伺っています。
また、セキュリティ対策を行うためには資金調達も必要となるでしょう。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB サイバーセキュリティ セキュリティ モニタリング 株式会社 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2025年11月28日、株式会社Eco-Porkは、資金調達を発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は53億円となります。 Eco-Porkは、クラウド型養豚経営支援システム「Porker」…
2024年10月17日、ポケトーク株式会社は、松竹株式会社から3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ポケトークは、AI通訳機「ポケトーク」シリーズを開発・販売しています。 2024年10月に…
2025年10月15日、株式会社CELLORBは、総額10億円の資金調達を発表しました。 また、この資金調達を経て、CELLORBは株式会社DONUTSの連結子会社から外れ、独立企業となります。 CE…
2025年11月18日、立命館ソーシャルインパクトファンドは、株式会社vitomに出資を実行しました。 vitomは、完全栄養の常温主食「おにもち」を開発・販売しています。 もちもち食感の米由来の材料…
2024年4月2日、株式会社データミックスは、1億2,200万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、NTTファイナンス株式会社と株式会社FEインベストです。 データミックスは、データ・…

