創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年4月24日食品流通業界のマーチャンダイジング業務のDXソリューションを展開する「デリズマート」が資金調達

2025年4月14日、株式会社デリズマートは、資金調達を発表しました。
デリズマートは、食品流通業界のマーチャンダイジング業務のDXソリューション「デリズマート(Delizmart)」を展開しています。
バイヤーの知識・経験・ネットワークを自動で蓄積し、業務オペレーションの可視化、標準化、効率化を実現し、組織全体のマーチャンダイジング強化(商品開発力・調達力)に貢献しています。
今回調達した資金は、食品流通業界のマーチャンダイジング業務の生産性向上(高度標準化)を実現するプロダクトの開発・提供、人材投資に活用します。
食品流通業界におけるマーチャンダイジングとは、消費者のニーズや市場の動向を的確に捉え、商品を適切なタイミング、場所、数量、価格で提供するための一連の活動のことです。
単に商品を仕入れて販売するだけでなく、商品計画・調達・在庫管理・価格設定・販売促進など、さまざまな要素を戦略的に組み合わせることで、売上と利益の最大化を目的としています。
つまり、マーチャンダイジングは食品流通におけるビジネスの成功を左右する重要な役割を担っているといえます。
一方で、食品流通業界におけるマーチャンダイジングでは、いまだにアナログな業務が主流であり、バイヤーがコア業務に専念できないことが課題であるとデリズマートは指摘しています。
そこでデリズマートは、デジタルの力を活用し、バイヤーの負担になっているアナログ業務を削減し、同時に熟練バイヤーの知見・経験・ネットワークを組織の資産として蓄積し、共有することで、食品流通業界のマーチャンダイジング業務の強化に貢献しています。
企業の成長には戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウや、融資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB DX ハイヤー 商品開発 株式会社 調達 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2023年9月29日、株式会社さかなドリームは、総額1億8,750万円の資金調達を実施したことを発表しました。 さかなドリームは、最先端の品種改良技術により、美味であるものの安定的な漁獲や養殖が困難な…
2025年7月23日、株式会社フェイガーは、資金調達を発表しました。 この調達によりシリーズAラウンド全体の調達総額は約24億円となりました。 フェイガーは、カーボンクレジットの仕組みを活用し脱炭素農…
公益財団法人東京しごと財団は「令和5年度DXリスキリング助成金(中小企業人材スキルアップ支援事業)」について発表しました。 都内中小企業等が従業員に対して、民間の教育機関等が提供するデジタルトランスフ…
2024年8月30日、HelloWorld株式会社は、借入により総額1億8400万円の資金調達を実施したことを発表しました。 借入先は、株式会社沖縄銀行、株式会社三菱UFJ銀行、沖縄振興開発金融公庫で…
2024年5月31日、株式会社コマースロボティクスは、総額3億9,290万円の資金調達を実施したことを発表しました。 コマースロボティクスは、Eコマース向けSCMサービス「コマースロボ」や、在庫分析・…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…


