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委託先・サードパーティ管理SaaS「Lens RM」を提供する「レンズ」が8.44億円調達

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2025年2月5日、株式会社レンズは、総額8億4400万円の資金調達を実施したことを発表しました。

レンズは、委託先・サードパーティ管理SaaS「Lens RM」を提供しています。

外部委託先・再委託先管理や、クラウドサービス管理、社内の部門管理、プロジェクトのリスク管理・内部統制に対応しています。

統合的な委託先・サードパーティ管理を実現するため、ワークフロー、台帳管理、チェックシート、グループアセスメント、セキュリティなどの機能を提供しています。

今回の資金は、サービス開発・ソリューション提供の強化に充当します。


委託先管理とは、企業が業務を委託する際、委託先を審査・選定し、契約締結後も継続的に管理することです。

この業務は、委託先による情報漏洩のリスクを低減させたり、委託先との関係を良好に保ったり、委託先が業務効率化やコスト削減に貢献しているかを判断したりなど、さまざまな目的のために実施されます。

とくに近年は、コーポレートガバナンスの強化が求められており、委託先に関するリスク体制を構築することは重要な要素のひとつといえます。

そのため、委託先管理などを効率化するシステムのニーズが高まっているのです。

とくにセキュリティの領域は法令や規制の頻繁な改正があり、担当者にとって高い業務負担となり得るため、システムの導入が肝心です。

適切なセキュリティの構築ができず顧客や社会に損害を与えてしまうと大きな損失となるため、セキュリティ対策はコストと捉えるのではなく、事業活動・成長に必須のものと位置づけ、投資と捉えることが重要だと経済産業省は示しています。「冊子版創業手帳」では、ICTの専門家にインタビューを行い、創業期に実施できるセキュリティ対策について詳しく伺っています。

また、強固なセキュリティ体制を構築するには資金調達も重要です。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウについて詳しく開設しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ BtoB SaaS コーポレートガバナンス セキュリティ セキュリティ対策 リスク 効率化 委託 株式会社 業務効率化 管理 資金調達
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