創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年2月6日委託先・サードパーティ管理SaaS「Lens RM」を提供する「レンズ」が8.44億円調達

2025年2月5日、株式会社レンズは、総額8億4400万円の資金調達を実施したことを発表しました。
レンズは、委託先・サードパーティ管理SaaS「Lens RM」を提供しています。
外部委託先・再委託先管理や、クラウドサービス管理、社内の部門管理、プロジェクトのリスク管理・内部統制に対応しています。
統合的な委託先・サードパーティ管理を実現するため、ワークフロー、台帳管理、チェックシート、グループアセスメント、セキュリティなどの機能を提供しています。
今回の資金は、サービス開発・ソリューション提供の強化に充当します。
委託先管理とは、企業が業務を委託する際、委託先を審査・選定し、契約締結後も継続的に管理することです。
この業務は、委託先による情報漏洩のリスクを低減させたり、委託先との関係を良好に保ったり、委託先が業務効率化やコスト削減に貢献しているかを判断したりなど、さまざまな目的のために実施されます。
とくに近年は、コーポレートガバナンスの強化が求められており、委託先に関するリスク体制を構築することは重要な要素のひとつといえます。
そのため、委託先管理などを効率化するシステムのニーズが高まっているのです。
とくにセキュリティの領域は法令や規制の頻繁な改正があり、担当者にとって高い業務負担となり得るため、システムの導入が肝心です。
適切なセキュリティの構築ができず顧客や社会に損害を与えてしまうと大きな損失となるため、セキュリティ対策はコストと捉えるのではなく、事業活動・成長に必須のものと位置づけ、投資と捉えることが重要だと経済産業省は示しています。「冊子版創業手帳」では、ICTの専門家にインタビューを行い、創業期に実施できるセキュリティ対策について詳しく伺っています。
また、強固なセキュリティ体制を構築するには資金調達も重要です。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウについて詳しく開設しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB SaaS セキュリティ セキュリティ対策 リスク 効率化 株式会社 業務効率化 管理 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2024年10月2日、株式会社フォワードは、資金調達を実施したことを発表しました。 この資金調達により、累計調達額は2.35億円となりました。 フォワードは、生成AIを活用した採用支援SaaS「エース…
「起業支援ファンド」のご案内です。 独立行政法人中小企業基盤整備機構のファンド出資事業です。 国内の創業または成長初期段階にある有望なベンチャー企業(中小企業)が新事業等に取り組む際、ファンドによる資…
2025年11月12日、株式会社Groovesは、総額約7億7000万円の資金調達を発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は約31億円となりました。 Groovesは、求人企業および人材紹介…
2025年3月10日、ちとせグループの統括会社CHITOSE BIO EVOLUTION PTE. LTD.(本社:シンガポール、CEO:藤田朋宏)は、総額73億円の資金調達を実施したことを発表しまし…
2024年2月28日、株式会社Ashiraseは、総額1億7,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Ashiraseは、靴挿入型デバイスとiPhoneアプリを用いた、視覚障害者向け歩行ナ…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…

