創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年2月6日訪問看護・介護のDXを推進する「CareMaker」が1億円調達

2025年2月5日、株式会社CareMakerは、総額約1億円の資金調達を実施したことを発表しました。
CareMakerは、訪問看護ステーション「くるむ」事業を通じて培った現場の知見を活かし、業界に特化したSaaS「CareMaker(ケアメーカー)」を開発・提供しています。
「CareMaker」は、主に訪問看護・介護におけるスケジュール管理を効率化する機能を提供しています。
2025年4月1日に「CareMaker」のフルリニューアルを控えています。
また、訪問看護ステーション「くるむ」を核とした実業モデルの大規模化、リアルと・デジタルの融合をさらに強化する計画です。
訪問看護や訪問介護の現場では、効率的な訪問スケジュール作成がサービスの質を大きく左右します。人的資源を最大限に活用するためには、綿密なスケジュール管理が不可欠です。
しかし、その作成作業は多岐にわたる要素を考慮する必要があり、担当者の負担は大きいものです。訪問先の希望時間、スタッフのスキル、移動ルートの最適化など、考慮事項は多岐にわたり、時間と労力を要します。
さらに、この作業は複雑で専門的な知識が求められるため、担当者の経験やスキルに依存しがちです。そのため、業務が特定の人に集中し、属人化やヒューマンエラーのリスクも高まります。
高齢化が進む日本では、訪問看護・介護のニーズは増加の一途を辿っています。効率化、自動化、省力化は、業界全体の課題として、喫緊の課題となっています。
CareMakerはこのような背景のもと、訪問看護ステーションを運営して培った現場目線を武器に、訪問看護・介護のスケジュール作成を自動化するSaaS「CareMaker」を開発・提供しています。
さまざまな業界でデジタル化などにより業務効率化が進んでいます。創業期は予算の問題から大規模なシステム導入は難しいかもしれませんが、負担の大きな部分をデジタル化することでかなりの負担軽減が可能です。「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウを詳しく解説しています。
また、抜本的なシステム導入には資金調達も重要です。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウについて詳しく開設しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB SaaS スケジュール 介護 作成 効率化 最適化 株式会社 自動化 訪問介護 訪問看護 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2023年3月3日、株式会社Looopは、東和銀行より2億9200万円を調達したことを発表しました。 グリーローンの概要 企業名:株式会社Looop 融資額:292百万円 契約締結日:2023年3月3…
2020年6月24日、株式会社スペース・バイオ・ラボラトリーズは、総額約1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 地上で模擬的に微小重力環境を再現する重力制御装置「Gravite(グラビテ)」や…
2023年1月25日、AnyReach株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 AnyReachは、eギフトサービス「AnyGift(エニーギフト)」を運営しています。 ECやD2Cを運営す…
2023年8月22日、東洋製罐グループホールディングス株式会社は、フーズカカオ株式会社と資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 フーズカカオは、農園と協業してスペシャルティカカオ豆を生産し、農…
2022年11月22日、株式会社Thirdverseは、総額約20億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Thirdverseは、ブロックチェーンゲームや、VRゲームの企画・開発・運営を行ってい…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…


